こんにちは。
今日は前回の続きっす(✧≖‿ゝ≖)
前の場所からも少し移動をして、吉田城がある公園へと向かいそちらでも撮影~(亝艸亝)
前半はお天気悪かったけども、夕方になると晴れましたぬ(☆Θ艸Θ)ヨカヨカ
ごゆっくりどうぞ♪
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I'm not interested in that.
*thumbnail*
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また別の公園へと移動っす。
場所が変われど、コチラにも美しき桜はアリ(´☣౪☣)
まだ天気が悪いなww
なかなか気候が安定しませんで( ਊдਊ)
人の家であないんですよね、コレw
ふつ~に民家の門前って感じに見えますけどもね。
ようやく、陽射し出てきますたね。
もうこの時夕方ですぬん(°ω°)
この木が印象的でした。
穴ぼこにリスかなんかが居そうね~。
切り口に色が塗られているし、人工的に作られた感はありますけどもw(ꃪꄳꃪ)
公園内の遊歩道ですに、なんか秋っぽいっす。
牡丹だか椿だかがボトボトと落ちてます。
何かしらの役目を終えて落ちる花達、でもそういうのが何となく好きだったりします。
水辺、風があって涼しいです。
もう少し暖かくなると快適だろうな~、また来ようฅ•ω•ฅ
(*´Д`)__☆__★__☆__★__☆(´Д`*)
後編は全然桜の下ぢゃ~ねいのですがw
~Under the cherry tree~
サヤカとタクマのお出掛けは続いておりますね。
サヤカさん、なにやらタクマに頼みたいコトがあるみたいですヨ。
タクマ 「ちょい・・ここ寒くねぇか?ww」
サヤカ 「ふふ・・ここはちょっと冷えるわね」
そうだろう、そうだろう。
そうだろうともさ。
なんせ目の前が水辺ですから・・・・・(´☣౪☣)フッ・・
タクマ 「夕方からはまだちっと冷えるぜ、まぁ、お前に風邪引かせたら俺が責任をt・・・」
サヤカ 「・・・・・もういいわよ・・・(笑)」
タクマ 「・・・・リョウカイ・・・」
サヤカ 「ねぇ・・・お仕事に向かうのはいつだったかしら」
タクマ 「連絡があり次第だぜ」
サヤカ 「そう、タクマ、あなたに頼みがあるのだけど」
タクマ 「頼み?」
サヤカ 「母に会ったら、もう私に服やアクセサリーとかは送って来ないよう伝えて欲しいの」
タクマ 「・・・・そのコートとかは、確かお前のお袋さんがやってるものだったな、あとはアイツか・・w」
サヤカ 「ジェニーね、あの子は頑張ってるわね、まだ若いのにデザインや女優なんかもこなして、彼女は御影さんの専属にはならないのね」
タクマ 「御影はスキャンダルとか嫌がるから、女優業とかやってるヤツは専属にしねぇんだな。モデルなら何かあってもそんなには騒がれね~だろw
お前だって習い事とかめちゃくちゃやってるじゃねぇかw」
サヤカ 「そういうことだったのね・・・私は習い事は習慣化しちゃっているし、習い始めた頃は子供だったから、自分の意思で・・・とは言い難かったわね、今はそれなりに楽しんではいるけど」
タクマ 「幼少期からの稽古なんてそんなもんだろうw」
サヤカ 「そうよね」
タクマ 「・・・あぁ~、習い事と言えば、お前さぁ」
サヤカ 「・・・・・あなた、さっき私が言った事から話を逸らそうとしているでしょう」
タクマ 「そ、そんなんじゃねぇよ・・・w」
サヤカ 「なら、会ったら母に伝えてちょうだい」
タクマ 「・・・ん~、聞いてやりたいのは山々だが、それは断るぜw」
サヤカ 「・・・・どうして?」
タクマ 「だって、ジェニーが手掛けてる物でもあんだし、別に断る理由もねぇだろ。それにだ、俺にはお前がそんなに嫌がってる風には見えないぜ?w何だかんだ言ってもそうやって身に着けてるしなw前にレイフらと海へ行った時に水着も使ってただろ」
サヤカ 「母だけの商品じゃないから仕方なくやってた事よ」
タクマ 「あぁ、マジかよwそれ聞いたらジェニーちゃん泣いちゃうぜ?w」
サヤカ 「・・・それは・・・・・」
サヤカ 「私は、アクセサリーなんかを着けるのも、あまり好きじゃないのよ」
どの口が言うか・・・・w(´☣౪☣)ウクク・・・
タクマ 「よく言うぜww、お前さんの性格からしたら、絶対に好まねぇモノは身につけね~だろうよ」
サヤカ 「・・・そんなことないわ」
タクマ 「そうかねぇ・・・・説教じみた事を言うつもりねぇけど、どうしたって普通にやってりゃ~親の方が先に居なくなるんだぜ、そんくらい親孝行、ジェニー孝行だと思って使ってやれよw」
サヤカ 「ジェニー孝行って・・・・」
タクマ 「ま、一応覚えてはおくぜ、でも、お前は基本ツンデレラだしな~w」
サヤカ 「ツンデレラ?シンデレラ?『ツ』と『シ』は確かに似ているけど、変わった言い回しをするのね・・・・それに、私は午前0時までに帰宅しなければいけないとかは無いわよ」
タクマ 「ふっ・・・知ってるぜ、まぁそれは置いておけwそれはそうと、俺の話に納得はしたか?」
サヤカ 「・・・・そうね」
タクマ 「色々着てみるのもいいんじゃねぇの?お前のお袋さんセンス良いし、お前に似合うとも思うぜ。焦らずもう少し様子見てみろよw」
サヤカ 「・・・・わかったわ」
タクマ 「ふっ・・・お前は生意気だけどいい子だぜ♪」
サヤカ 「・・・・褒められているのか、貶されているのかよく分からないわ・・・・・」
タクマ 「モチロン褒めてんだぜ・・・ww」
ふふん、スカウトなんかもするだけあって、ノセるのが上手いっすな(´☣౪☣)フッ・・・・
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ちょっと涼しかったけど、場所をかえてのお散歩あ~んど撮影でちた。
こちらのコートは2着あったので、もう時期は終わりそうだけど、また今度双子~デでもしてみたいっすな(亝艸亝)
吉田さんのお城
中に入れるかはわかりまてん、今度はもっと近くまで行ってみたいと思いまする。
和風なお城と桜の組み合わせは趣がありますぬん(¯﹃¯*)
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~Sayaka FreeShot~
つんでれ~~ら。
以前着ていたワンピースですが、今回のお話では重要な存在だったにも関わらず、サヤカがコートを脱ぐ機会はなかった為にふり~しょっ♪
そのまま着せるとスケスケワンピなので、アンダーウェアとして布を使用していますww
布のラインも透けてるがなwwでもなんか色ッポおk(´☣౪☣)グヘヘ
サヤカ嬢はあまりゆっくり撮る機会がないので、今回は結構楽しみましたねぇ。
すごく良い娘なのでね、もう少したくさん撮りたい所っすの(。-∀-)
これはリーメントのパンプスです。
オビツボディの足には踵部分がなかなか入らなかった為、このような撮り方になっただけだったりw
ブライス、プーリップやJ-dollとかの小足さんには入りそうかな。
裸足はなんかいいっすね、裸とはまた違う魅力と魔力g(ry
危険が危ないアングル(´☣౪☣)クヘッ
あぁ~~。
フアッハ、まるで女王様と下僕だww(ꀄꀾꀄ)
タクマ 「・・・下僕言うなww」
しかし、いきなしボディ換えるのもアレかと思いそのままだけど、やぱ足見せるならデフォボデ~とかの方がいいなw(´☣౪☣)フッ・・カンセツ・・・w
ちゃ~んと分かってますヨ、ツンデレラゴッコだしょw
シンデレラには入る靴もツンデレラ女王様には入らないみたいだすwฅ(≚ᄌ≚)
女王様だから、踵がもっとクソ高いハイヒールしか履けないのだ、きっと(´☣౪☣)フッ
サヤカ 「・・・・・」
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前回より引き続き、タクマ、サヤカ
おつかれちゃんでした~。
The queen who dyed pink
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ご覧いただきありがとうございました♪
いつも、いいね!等々ありがとうございます(Ф∀Ф)
それでは、また~ヾ(。・ω・)ノシ