こんにちは。
本日はジェニーフレンド、星澤奈々子さんのバースデーなりす(ΦωΦ)
と、言っても今回やっつケーキはナッシングw ( ਊдਊ)
おにんぎゅおげきしませう。噛みすぎww
奈々子バースデー人形劇~。
ごゆっくりどうぞ♪
★+。゚(*≧з≦)φ…HaPPy BirthDay
57 Even if you read from the reverse
*thumbnail*
ヽ(oゝェ・o)ノ/゚・:*【ネ兄】*:・゚\(oゝェ・o)ノ
~divine spirit~
はっぴばーすでぃ~ななこ~。
じゃーじゃーじゃーじゃー
レイフ 「タクマ!おつかれ~」
タクマ 「よぉ」
レイフ 「?? ( ゚д゚ ) 」
レイフ 「ジョウロ持ってどうしたの!?水遊び?w」
タクマ 「・・・・ちげぇわボケw」
タクマ 「見ての通り葉っぱに水やってんだぜ・・・・俺、仕事の準備もあんのに御影の奴、ヒトをコキ使いやがって・・・」
レイフ 「手伝いたいけど、オレそろそろ行かないとなんだよね~」
タクマ 「これで終わりだぜ、ホースで水ぶちまけちまえばいいだろって言ったらアイツ怒ってたわw」
じゃーじゃーじゃーじゃー
レイフ 「プププ・・・そりゃそうだよwwそれにしても、タクマがジョウロ持って水ジョロジョロってなんか可愛いな!w」
タクマ 「・・・・うっせぇわw」
ジョウロだけにジョロジョr・・・(´☣౪☣)
ぽいっちょ。
タクマ 「ふっ、やっと終わったぜ」
レイフ 「そんなとこ捨てちゃって大丈夫なの?ww」
タクマ 「戻す場所までは知らねぇ~ぜ、後で自分で片すだろ・・wキレながら・・ww」
レイフ 「そういうもんなのか!w」
レイフ 「あ、ねねねねね♪」
タクマ 「・・・・なんだようぜぇ~なw」
レイフ 「今日奈々子ちゃんの誕生日だよね!?」
タクマ 「だな」
レイフ 「タクマは奈々子ちゃんに何かあげたの!?」
タクマ 「まぁな」
レイフ 「オレも用意したんだ!ちょっと持ってくる!」
タクマ 「・・・・?あぁ」
・
・
・
・
・
(3分後)
・
・
・
・
レイフ 「よいしょっよいしょっ」
タクマ 「・・・・・・・・」
タクマ 「なんだよそのバカでけぇのは・・・w」
レイフ 「ぷれぜんつww」
レイフ 「オレ、自分でこれを奈々子ちゃんに渡したいとこなんだけど、もう行かないとならないんだよね~」
レイフ 「だからお願い!タクマ!コレ奈々子ちゃんに渡しておいてっ」
タクマ 「こんなでけぇの運ぶのかよwwお前ってやつは御影に負けず劣らず人使いが荒ぇな」
レイフ 「ごめん!!お願い!w」
タクマ 「仕方ね~なぁ・・・わかったよ、渡しておくぜ」
レイフ 「109!」
テンキュ~?(´☣౪☣)通訳wシブヤぢゃないヨ・・・・
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
~控え室7~
奈々子 「・・・・・ふぅ・・・・」
奈々子 「(やばいなぁ。。。このまま行くと夏休みもベンキョウベンキョウだわバイトのシフト、もう出来ちゃってるし、まずいね
)」
奈々子 「(いっそのコト、学校を中退しちゃって、コンビニとモデルのみに・・・・)」
奈々子 「(イヤイヤそれはダメ、そんな事したら今まで払った学費が勿体ないもんね。。。。)」
奈々子 「(何時までも続く物でもないし、このままズルズル行っちゃってもイイかなぁ?)」
ズルズルズルズルズルズr・・・・・・
奈々子 「・・・?何の音?」
タクマ 「よぉ~、おつかれちゃん」
奈々子 「なんだ、アンタなの、おつかれさま」
タクマ 「なんだとはご挨拶だなw」
奈々子 「その大きな荷物はなんなの?仕事に使う物?」
タクマ 「お前さんこそ、そのクソ短けぇスカートはナンなんだよwwあっちからだとパンツ見えてんぜ?ww」
奈々子 「な・・・・・見てんじゃないわよ」
タクマ 「見たんぢゃなくて見えちゃったのよwwそれに見られて困るんなら、見えねぇようにしとけww」
奈々子 「・・・・・・・・」
タクマ 「これなんだけどな、レイフからお前へのバースデープレゼントという奴だぜ」
奈々子 「へ?アタシに??」
タクマ 「あぁそうだ」
奈々子 「こんな大きいの?中は何なのかな」
タクマ 「さぁ?時期的なものと見た目で巨大ロケット花火とかか?それとも、レイフらしく昨年から集めたセミの抜け殻数千個とか・・・・ww」
奈々子 「そんなの怖いし」
タクマ 「ま、ソレは冗談だ、確かに渡したぜ、じゃあn・・・・・」
奈々子 「ちょっと・・・待って!・・・それ、あたしの代わりに開けてくれない?」
タクマ 「え~、プレゼントなんだから自分で開けろよww俺が開けるとか、んなことしたらレイフが成仏できねぇぜ?w」
生きとるわっ(¯﹃¯*)
奈々子 「だって、あんたがさっき言った通りだったらやだもん、セミの殻とか・・・・」
タクマ 「・・・・・俺だってやなんだけどな・・・w」
奈々子 「・・・・お願い・・・」
タクマ 「・・・・しょうがねぇな~・・・、わかったよ」
タクマ 「リボンからだな」
タクマ 「ほらよっ♪」
ペタっッ
奈々子 「」
奈々子 「ななな・・・何すんのヨっっ」
タクマ 「リボンだから頭に着けてみただけだぜww」
奈々子 「あたしにリボンが似合うわけないでしょっ」
タクマ 「まぁ確かに、お前には特攻服と鉢巻の方が似合いそうだなww」
奈々子 「・・・なんでよ・・・・」
タクマ 「開けたぜ、ほらよ」
奈々子 「お人形~~??」
タクマ 「だな」
奈々子 「あたし、人形とかよくわかんないんだけど」
タクマ 「俺もよくわからんwでも、なんかお前さんにちょっと似てる気がしないでもない」
あんたら自分達がナニモノか分かってる?(´☣౪☣)フッ・・・・
タクマ 「多分あいつも、コレ見てお前に似てると思って思わず買っちゃったんだと思うぜ?ww」
奈々子 「え~?似てないわよ、制服だからそう思うだけじゃない?あたしの髪はそんなに揃ってないわよ」
タクマ 「じゃ、人形の方をお前に合せてザンバラヘアにすりゃいいんじゃね?w」
奈々子 「・・・・ザンバラとか言わないでくれる、シャギーとかレイヤーと言ってよ」
奈々子 「あたし、子供の頃から人形にはあんまり興味なくて持った事ないのよ・・・・貰ってもどうしていいか分からないし」
タクマ 「ん~~、そりゃ人形と言えばだな・・・」
タクマ 「はぁ~~いあたしぃ~奈々子ちゃあぁん
見た目もコワいけど性格はもっとコワいのぉ~
苦手な科目は「日本史」だっしいぃぃ~
・・・・・・・ど~~だ、似てるだろ?www」
奈々子 「に・・・・似てないわよっっ」
タクマ 「そうかよww自信あったんだけどな~・・・・と、こんな風に腹話術みたいに近所のガキんちょが遊んでるのは見た事あるぜ?・・・・・お前もやってみろよww」
奈々子 「やらないわよっ」
タクマ 「ふっ、こんなことも出来ねぇようじゃこの先苦労すんぜww」
奈々子 「アタシは別に腹話術師になりたいワケじゃないから出来なくてもいいのよ」
○+●+○+●+○+●+○+●
御影 「奈々子、そろそろメイク室へ行ってね」
奈々子 「あ、は~い」
御影 「・・・・・・タクマ、あんた人形なんか持って何してんのよ?水遣りサボってお人形ごっこしてんじゃないわよ」
タクマ 「うるせぇ~~よ、水遣りなんかとっくの昔に終わらせて今は将来の嫁をエスコートしてるとこだぜ、邪魔すんなよ(真顔)」
御影 「ぷ~~~wwあんた暑さで頭やられちゃったんじゃない?ww出発前に是非病院に行きなさいよ、ぷぷぷ」
タクマ 「お前こそ、コイツが人形に見えるなら眼科に行って来いよw」
御影 「ガチだわwところであんた、アタシのジョウロをどこへやったのよ?あれアンティークのブリキのいい奴なんだから失くさないで欲しいもんだわね」
タクマ 「仕事を終えたら、歩いてどっか行っちゃったぜ」
御影 「・・・なにそれ・・・ちゃんと探しておきなさいよね」
○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○
タクマ 「クソww散々バカにされたぜw俺が人形持ってたらそんなにおかしいかよw」
奈々子 「おかしくはないけどモンダイは発言でしょw、でも似合いもしないけどw」
タクマ 「・・・まぁ、似合うと言われるのもビミョウだけどもな・・w」
奈々子 「それじゃ、これから仕事だから取りあえずココに置いておくわ」
タクマ 「あぁ」
タクマ 「改めて誕生日おめでとさん♪俺からはケ~キなんかを自宅に送ったから後で喰えよw」
奈々子 「あ・・・、ありがとう」
。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★
~奈々子部屋~
奈々子 「・・・・・・・・・・・」
奈々子 「・・・・・・・・・」
奈々子 「あいつ・・・・このロウソクはなんなのよっ」
多分・・・いや絶対「ななこ(75)」にかけてるダケなんすあ(´☣౪☣)フッ、ポムポムポムポムプリ~~~~ン♪
おにんぎょうさん、おパンツ見えてます。
タクマが見えちゃったのはコレと同じかに・・・・ww
Hppy Birthday Nanako
★〓★〓★〓★〓★〓★〓★
奈々子、レイフ、タクマ、御影さん
おつかれさんでした~。
It is becoming more beautiful
happy*happy*happy*happy*happy*
ご覧いただき、ありがとうございました♪
いつも、いいね!等々ありがとうございます^ↀᴥↀ^
それでは、また~((๑✧ꈊ✧๑))ノシ

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