こんにちは。
本日は以前行きました、日出の石門での海撮影しておいた写真をUPですに~(ΦωΦ)
ご一緒してくれましたドール'sは6人程。
前編後編に分けてのUPにしますヨ。
前編はショートドール劇アリっす(´☣౪☣)
ごゆっくりどうぞ♪
ヘ(゚∀゚*)ノ*:.。..。.:*ヽ(*゚∀゚)ノ*:.。..。.
I want to see it all the time
*thumbnail*
゚.+ε(・ω・`*)з゚+.゚ε(・ω・`*)з゚+.゚
以前はWake-Up momoko DOLL WUDsp Azone005こと我が家名千歳さんと訪れますた「日出の石門」
その時の記事でUPしまして動画にも使用しますた、崖に行く途中の道で上から撮った海写真。
今回は下に下りまして海でのdoll撮影ナリ(´☣౪☣)
台風の影響もあったからか波が高く勢いも良い為、遊泳禁止で人がいにゃいのでのんびり撮れるけども、あまりのんびりして熱中症なっても困るので、いつものペースで撮っていきましたヨ。
ザザ~~ン
ザっバ~~~ン
ドバッシャアアァンっ
と・・・・結構な勢いで波が岩に打ち付けられておるますが
今回この岩に登っての撮影でしたわ(ꀂǒꀂ)
奥の岩効果で小さく見えますが、実際は高さ2mちょい程はあると思いまつ。
中間まで上ります。
私ビーサン持ってなくて、途中のホムセンで相棒が買ってくれようとしてたんだけども
私は「ビーサンなんぞ100エンshopのでえ~わ」言ってて、でも途中に店が無くてすぁww
結局素足っすww
あ~あちぃわ、砂めさクソあっちいいいぃぃぃわっwww
なりながら、のっけから楽しく撮影開始(´☣౪☣)ア~チ~チ~ア~チィ~♪
◆´・ω・`◆´・ω・`◆´・ω・`◆´・ω・`◆
そいでは、ど~るさんド~ジョ~。
ジェシカ 「はい、お久しぶりね」
ジェシカすあぁn、気分はどうっすか(´☣౪☣)フホヒホ
ジェシカ 「私は音羽さんとダレかさんのせいで今日は過酷な崖上りよ。風は気持ちいいですが。」
ダレかとは?(´☣౪☣)?ハテ?w
ジェシカ 「そしてとっても暑いのよ」
にょきっ
むりゆる 「のよ」
早速分離したようっす(´☣౪☣)フッ
水着はジェニーのデス。
ピンクの水着はとってもお嬢様風味なのでサヤカにも着せたかったけど
折角シルバー水着と対なので、今回あジェシカ'sに着てもらうコトに致すますた(๑¯Δ¯๑)
ネックレス&ブレスレットのアクセサリーはビーズでカンタンに自作っす。
ちなみに、むりゆるジェシカさんは新たにお湯パーマをして毛先のカールを無くしてちょっとだけ大人っぽっくなりますた、せ~くすぅい~ツ (。-∀-) ウホウホホ
実際はゴワ髪だけど、この方が髪も柔らかく見えるかもに。
今回は水がつくかもしれんので、しっかり固めてきてあります。
さぁ、ここだとワタシがあんま動けないくてつまらんから、ツギ撮ったら岩から降りようか。
しかしあんがら色々な意味でアレっすな(´☣౪☣)アレアレグフフw
むりゆる 「噛んでますよw・・・それにまた変な事を言おうとしてもそうはいきませんy・・・・」
ッザッッバアアアアァァァァンッ♪
むりゆる 「きゃあああぁぁぁぁっぁぁっ」
・・・・シャッター切る瞬間コレだヨ(´☣౪☣)フッ
むりゆる 「ひどいわっひどいわッナゼ私だけこんな目にっ
」
・・・・だいじぶ、あなたが波をかぶったと言うコトはワタシもかぶったと言うコトなんで・・・(´☣౪☣)ヒョッヒョッヒョ♪
それに思った程むりゆるさんには水かかってないw(´☣౪☣)ノ■(カメラ拭き拭き)
むりゆる 「ほんと、髪もほとんど濡れてませんね、よかったわ」
フフッフ~ン(´☣౪☣)ヨカッタネ
ジェシカ 「・・・・?そんなにびしょ濡れになって、何かあったんですか??」
・・・・・いいえ別にw(´☣౪☣)
*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:* :.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*
~You and I, he and she~
引き続き、ジェシカちゃんお仕事ちう。
サヤカ 「車を出してくれてありがとう、やっぱり海は暑いわね」
タクマ 「別に気にしなくていいぜ、でもなんでジェシカの仕事風景を見たかったのかまだ聞いてねぇわw」
サヤカ 「私もよくわからないわ、御影さんに彼女の仕事ぶりを見て来るよう言われただけだから・・・・」
タクマ 「そのうち、お前がジェシカと一緒の仕事が有るってコトじゃね?wアイツ、紹介すんのがめんどくせぇからってたま~にそういう方法取るんだよな・・・・」
サヤカ 「そう、そのような見解もあるのね。彼女とお話したけど良い子ね、知り合いならタクマから紹介してくれたら良かったのに」
タクマ 「まぁ~な、音羽のトコのモデルにしてはよく出来てる方かもな、んでも俺からジェシカをお前さんに紹介するってのもおかしな話だろ・・w」
サヤカ 「そうかしらね?私は今日はうっかり日傘を忘れて来てしまったのだけど、彼女がこの日傘を貸してくれたのよ」
タクマ 「へぇ」
サヤカ 「私は御影さんから貰った日焼け止めを使っているし大丈夫そうよ。あなたこの日傘使ってもいいわよ?」
タクマ 「・・いくら日焼け禁止でも、そんな可愛いデザインの俺が使うワケにはいかねぇだろww」
開かないんだよその日傘(´☣౪☣)フッ
タクマ 「そういやお前さん、今年は海とか行くのか?」
サヤカ 「8月半ばくらいだったかしら、みくとロベリアに誘われているからその予定だけど・・・」
タクマ 「・・・・・よりによって俺がいねぇ時期かよww」
タクマ 「日付がしっかり決まったら教えろw一旦帰国すっからww」
サヤカ 「・・・・・そんな事をして何になるの?無駄な事はやめた方がいいわよ」
タクマ 「ちくしょww今年もお前の母親作の水着か?」
サヤカ 「・・・?・・・そのつもりだけど、それがどうかしたの?」
タクマ 「・・・別に?ww」
サヤカ 「・・・何だか安心しきったような顔をしてるわね・・・・(笑)」
サヤカ 「心配しなくても良いと思うわよ。私の母のデザインは「見せないセクシー」さを売りにしているの、知ってるでしょう?」
タクマ 「・・・・・・・・・」
色々見透かされてますな(´☣౪☣)フッ
ジェシカ 「それにしても暑いわよね」
むりゆる 「わよね」
タクマ 「・・・?・・・ジェシカって双子だったっけか?」
サヤカ 「・・・・何を言ってるの?あなたやっぱり日傘使った方が良いんじゃないかしら?」
・・・・・(´☣౪☣)フッ・・・・・
えんど。んでは次回にてノシ。
☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:
分離ジェシカ's、タクマ、サヤカ
おつかれちゃんでした~。
ドール変わるますが続くです( ̄- ̄)
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ご覧いただき、ありがとうございました♪
いつも、いいね等々ありがとうございます(●・ω・●)
それでは、また~( ̄∇ ̄) ノシ