こんにちは。
今日は前回前々回に引き続き、ハンタ~劇場ラストっす(ΦωΦ)
厳密にあ数日後にまたありますがw
黒幕だ~れよ。
ごゆっくりどうぞ♪
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Ruler of bone
*thumbnail*
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前回からのあらすじ
タクマを見捨てたクロイチゴは、その後レイフと落ち合います。
彼等が探している相手は骨族の骨太郎、
何者かに命じられ骨太郎は現在売買禁止されているTrickab Drinkの在庫を狙っていた事で、Hunter'sGuildから指名手配されていました。
クロイチゴは骨太郎は南の方にいるとレイフに説明し、親切ぶってレイフをそちらに向かわせる事にします。
しかし、実際には骨太郎はそこには居ません、なんとクロイチゴのハッタリだったのです。
なんと言ってもハンター界、執行猶予短縮の為に働いてるハンター共なので裏切りなんて日常茶飯事なのか。
それでもそんなクロイチゴに何の疑いも抱かず、骨太郎を探しに南側に向かった健気なレイフ。
ドリンクは廃屋の片隅に無造作に箱に入れられ放置されていました、骨太郎はそれを発見するもクロイチゴに見付かってしまいます。
そして、クロイチゴは無事骨太郎を捕獲する事に成功しました。
レイフは途中出逢った奈々子似のたまちゃんに協力して貰い骨太郎を探し続けますが、ぼけ~っと突っ立っているだけのたまちゃんの期待外れの戦力と的外れな場所を探すレイフとでは骨太郎を見付けられるワケもなく、レイフはその場を後にするしかないのでした。
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Bones I Want to Get a Trickab Drink/Let's s後編
シフォン 「あぁタクマっち、あなたの車のタイヤさっき見たらパンクしてたから、後で修理に出した方がいいわよぉ~」
タクマ 「え、マジかよwさっき踏んだ時のだな、まったくもってツイてねぇぜ」
シフォン 「割れた瓶でも踏んだんぢゃない~?良いデ~ラ~さん紹介するわよ~」
なんか雑談してます(´☣౪☣)オイw
タクマ 「お、クロイチゴが戻ってきたぜ?」
シフォン 「ほんと~クロイチゴっちだ」
(´☣౪☣)フッ
(o・ω・o)ノ+++BONE+++ヽ(o・ω・o)
クロイチゴ 「ふっ、あんた達まだやってたのね、そこで結婚式でもあげるつもり?指輪の代わりに手錠とかね・・・w」
タクマ 「こんな物騒な式があってたまるかっつのw」
シフォン 「クロイチゴっち~、その箱な~に運送屋さんからどろぼ~さんしちゃ~ だ め だ ぞ
」
(´☣౪☣)イラッw
クロイチゴ 「コレ?」
クロイチゴ 「骨よ骨、あんた達が探している骨太郎がココに入ってるわ」
シフォン 「うっそん」
クロイチゴ 「・・・・ホントよ」
タクマ 「お前・・・w良いとこ取りしやがったなw」
クロイチゴ 「こんなとこでとっ捕まってるマヌケとは違うからね」
タクマ 「まったくもってチクショ~だぜw」
シフォン 「ほんと~に骨たろっちなの?でも詰まってるんぢゃない~~
」
タクマ 「お前はそっちの方が嬉しいんだろ・・・ww」
シフォン 「うんっ」
クロイチゴ 「・・・・・・」
コトコトコトコト・・・・
クロイチゴ 「ほら、わずかに暴れてる音がするでしょ」
シフォン 「あらほんと~ね」
タクマ 「オイ、お前おパンツ見えそうだぜ?w」
クロイチゴ 「くだらないこと言ってると今すぐ撃つわよ?」
タクマ 「おまわりさんの前でんなコトやるなよww」
クロイチゴ 「関係ないわね、二人とも殺ればいいだけだから」
タクマ 「・・・・・」
シフォン 「・・・・・・・・」←w
クロイチゴ 「シフォン、この骨太郎をあげるからそいつを釈放して貰えないかしらね?そいつ突き出すよりは遥かに得(徳)になると思うわよ?あんたが捕まえた事にすれば業績は鰻登りよね」
タクマ 「・・・俺は確かにWANTEDされちゃいねぇが、そいつより下に見られるとは地味にショックだなw臓器BANKでは俺様の方が役に立つのに・・・やらねぇけどw」
シフォン 「うふふ、いいわよぉ年末は何かとお金掛かるしねぇ~、わたし親戚多いのよ
」
タクマ 「ラビット族は大世帯だからな~」
(´☣౪☣)ナンか所帯染みてね?ww
シフォン 「じゃ~この子貰っていくわねぇ~あ、車の鍵と手錠の鍵はそこに置いてあるから
」
クロイチゴ 「それはどうも」
シフォン 「それじゃ~タクマっち、クロイチゴっち、またねぇ」
シフォンちゃんそれって立派な賄賂ではw(´☣౪☣)イケナイ子
クロイチゴ 「それにしてもダサいこと、放送見てたら捕まる事なかったのにバカね、ふっ」
タクマ 「うるせぇわw夜は寝るもんなんだよ、寝ろよっww」
クロイチゴ 「あたしは夜行性なのよ。よく聞きなさいよ、今回骨太郎にあの仕事を命じた奴がいるのよ」
タクマ 「それって誰かわかってんのか?」
クロイチゴ 「モチロンよね、あたしの情報収集は確かだから」
・・・・(´☣౪☣)ヘェ
○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○
また別の湖が見える場所。
弁天島が見えます。
そこにいる1人のダンボ~
Mr、COLORホワイトww
ダンボ~ 「パーポーさん、骨太郎さん、トリカブドリンク盗るのに失敗したらしいダヨ」
パーポー 「にゃんだと~っ、Trickab Drink飲みたかったのだ、バカ息子め~クリスマス用にTrickab Drink欲しかったのにのだ」
言葉変だヨww
・・・・親子カヨ(´☣౪☣)フッ、言葉使いが何気に一緒w
折角なんで今回は新入りポーズスケルトンの悪魔さんにも登場してもらいましたとさ。
この人は今までのポースケとはまた違う感じが良いですね、派手でw
+.*o+[*´ω`*]+.o*.++.*o+[*´ω`*]+.o*.++.*o+
ということで、無事ハンタ~劇3話終わりましとぁ。
写真を撮りながら新たに何か思いつくと、いきなしストーリーが変わったりしちゃいますがw
ハンタ~さん達の撮影は非常に時間を要する為、あまりしょっちゅうはやれませんが今後ともよろしくお願い致します( ꒪ω꒪) ニョッキ♪
以降はFreeshot。
クロイチゴの後ろこわいでそw建物内部っすw
パソコンからだとカーソルを画像に合わせると・・・・w
外撮影では写ってはいけないものに気を使いますw(´☣౪☣)
久しぶりのクロイチゴさん、今回も元気に色移りしまくりでした。みるみる落ちてゆくケアさえも楽しい?w(´☣౪☣)マゾカヨww
荷物が多い撮影でちた。
車のバックミラーが以前剝がれちゃってそのままだから直さないとな~ww
つことで、ハンター's劇場ですた。
数日後にまた登場っす。
えんど。
ヘ(゚∀゚*)ノ*:.。..。.:*ヽ(*゚∀゚)ノ*:.。..。.:*ヘ(゚∀゚*)ノ*:.
タクマ、シフォン、クロイチゴ
おつかれちゃんでした~。
Do not chief in evil things
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
ご覧頂き、ありがとうございました♪
いつも、いいね!等々ありがとうございますヽ(〃´∀`〃)ノ ウホウホ
それでは、また~♪(ↀДↀ)ノシ