こんにちは。
先日はひばりくんとのお出掛け後に寺院へれっつるぁGo~(亝艸亝)
夕方だたkど、過ごしやすかったんで。
子に買ってあげたチョコエッグのオマケ、丸いケースごと落として帰ってきまちたとさww
確かに軽くコケてたが何やってんだw( ਊдਊ)オチリ打ッタンカイ?
中身はDGBのカリン様みたいなのw
もし拾ったら可愛がってやってくだちいww
ジェシカとタクマが居ましたわ(ΦωΦ)コノ場所デ・・・?w
ニカがジェシカを見かけたと言うのはあながち、異ジョ~発ゲンではなかったらすぃ? (´ºωº`)
ごゆっくりどうぞ♪
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Things that need to know only necessary
*thumbnail*
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鐘があります、寺院っす。
コチラに吉本風味なオモロイ仏像さんがいましてネ~。
いあ、おもろくなっちゃイケナイんだろうけどにww(´☣౪☣)ハハハh
抱きかかえているんが赤ん坊なのかもしれないが、どう見ても赤ん坊に見えないとこもアレやコレやとツボっちまいましてネw
相棒も、『赤ん坊に見えない』とか言ってたのん(ꃪꄳꃪ)ズベビ
ちなみにこの方、後ろに回るとスカート(?)中が見えましww
そんで家に戻ってから、子に透明カップにソフトクリーム型のチョコアイスが入ってるのを上げまして。
したら子が『だあぁっ
おぉ~~
ダヨ~~っ
』とリビングへと向かいながら超嬉しそうに叫んでおったw
・・やめろっつにwww ( ꒪ω꒪) 外ヂャナクテヨカッタww
あぁ、絵文字はちゃんと他の方がお作りした『ソフトクリーム』の絵文字を使わせて頂いてまつ。
・・・・どう~解釈するかはご自由にですがww
いちお~、このタイミングで同じようなものを喰ってる方おりましたらスンマソンでちたw
昼間暖かいし、アイスがおいしくなったしネ。
ここは・・・・・www
◎`・v・◎`・v・◎`・v・◎`・v・◎`・v・◎
I meet with Jessica and Takuma at the temple
ジェシカ 「タクマさんっ」
ジェシカ 「遅れてごめんなさい、私から御呼び立てしたのに」
(´☣౪☣)ホウ・・・・
タクマ 「いや、そんな待ってねぇから大丈夫だぜ?wどうせ音羽の『追加注文』で長引いたって所だろ?」
ジェシカ 「えぇ・・・そんな所かしら・・・」
ジェシカ 「あの、私もちゃっかりとおみやげを頂いちゃってありがとうございます、シフォンから渡されたからちょっとびっくりしましたけど」
タクマ 「俺があんたらの中で住所知ってんのは、ウサギと風華だけだからなw」
ジェシカ 「そうなんですね、あの、シフォンとはどのような関係なんですか?風華さんはわかりますが・・・」
タクマ 「・・・・・・」
ジェシカ 「あぁっ私ってば・・・ごめんなさい、余計な事を聞いちゃいました」
タクマ 「別に気にする必要はねぇwシフォンは元は御影んとこの女だったってだけだぜ」
ジェシカ 「・・・・えっ?そうなんですか、私知りませんでした。そう言えば御影さんはアイドルとかは雇わないんでしたね、それが関係あるのかしら」
タクマ 「あぁ、その通りだぜ。シフォンが途中モデルからアイドル志願者になっちまったから、御影が音羽に預けたってとこだな。俺が入る前のことだけどもな」
ジェシカ 「そうだったんですね、音羽さんはその後風華さんも巻き込みました」
タクマ 「だな、まぁ過ぎた事だからな。それはそうと、俺からも聞きてぇことあんだけども、いいか?」
ジェシカ 「はい、私もとても貴重な事を教えて頂きましたから。何でもどうぞ」
タクマ 「昨年にうちのサヤカとの仕事が決まって、顔合わせしただろ?その時の仕事をお前が断ったとチラっと関係者から聞いたんだけどな」
タクマ 「もし差し支えなけりゃだけど、よければその理由を教えてくんね~かな?もしこっち側に、ソレに関わる筈だったレイフやサヤカに悪ぃ面があったとしたら今後の為にも正していかなきゃなんね~からなw」
ジェシカ 「・・・・あっ」
ジェシカ 「そうですよね、レイフさんはヘア等の担当で・・・・・」
ジェシカ 「ごめんなさい、こちら側の都合で勝手な事をしちゃいまして」
タクマ 「レイフ達はなんも言ってねぇから気にしなくて大丈夫だぜ、その都合ってのは一体何なんだ?」
ジェシカ 「代わるように手配をされてしまったんです、あのお仕事を・・・」
タクマ 「・・・・・願わくばもう少しだけわかるように、頼むわ・・w」
ジェシカ 「あぁ・・・シエンが自分があの仕事をやると言い出したらしく、音羽さんにも他の方にも話が行ってて既にお話が進んで決まっていたんです、その時は私も他の仕事との間の時間がギリギリで・・・タイミングが悪かったのかも」
タクマ 「・・・シエン・・・」
ジェシカ 「あの、タクミさんが彼女を撮っていて、タクマさんがタクミさんに急な御用を渡しに来た事が一度ありましたね」
※This is an unused image of the video※
タクマ 「・・・・あぁ」
ジェシカ 「あの、私はダラダラとお話しちゃってますが、お時間は大丈夫ですか?」
タクマ 「大丈夫だぜ、十重朗と話す余裕があったくれぇだしw」
ジェシカ 「あ、十重朗さんですか、お元気でしたか?」
タクマ 「・・・・・・・・」
タクマ 「・・・あぁ、アホみたくゲンキだぜw」
ジェシカ 「そうですか、よかった」
タクマ 「(・・・・そういや十重朗は、今年もジェシカがバレンタインを持って来たとか言ってたな・・・?ジェシカが凹んでる原因はアイツじゃねぇってことか、今はそこそこ元気そうだしな・・・)」
ジェシカ 「タクマさん」
タクマ 「・・・・え?」
ジェシカ 「どうかしましたか?」
タクマ 「(今なら少しくらい聞いても大丈夫そうだなww)いや、お前とたまたま会った時に元気なさげだったのをレイフが気にしてたわ、それを思い出してただけだ」
ジェシカ 「あぁっ、そうだったんですか」
タクマ 「十重朗が理由か」
ジェシカ 「大丈夫なんです、それは・・・十重朗さんが嫌がるのも無理はありませんから」
ジェシカ 「バレンタインとかも直接渡したかっただけなんだけど、どうやら十重朗さんは迷惑なようですね」
タクマ 「なんか言われたりはしたのか?」
ジェシカ 「えぇ、でもいつもの事なので気にしていません」
タクマ 「まぁ、泣き言をあちこちに撒き散らさねぇのは立派な事だな、でも何かあったらだけど相談ならシオンでも俺でも良いから多少言ってもいいんだぜ?wシオンはまだ20代だけど色々経験してるし、ちっとは頼りになるかもだぜ」
ジェシカ 「ありがとうございます」
タクマ 「レイフが相手だと、テンションがアフォすぎて逆に相談系はしづらくなっちまうかもしんね~けどな」
ジェシカ 「うふふ、以前偶然あった時に、『タクマさんは何時間待たせておいても大丈夫だから事務所まで送っていく』とか元気に言ってくれました」
タクマ 「・・・そうかよ・・・・w」
ジェシカ 「で、お話は戻りますが私とっても心配です。もしも嫌な娘だと思われてたらどうしようかしら・・・とか」
タクマ 「大丈夫だろ・・・俺あいつの考えてる事はよくわかんねぇけどな」
ジェシカ 「ですよね」
ジェシカ 「違う人同士なんだからそれは仕方ないとは思います、でも」
ジェシカ 「折角、ずっと素敵だと思っていたサヤカさんとのお仕事を頂いたと言うのに。。。ドヨ~ン・・・」
タクマ 「そうかよ・・・・・って・・・・・・」
タクマ 「サヤカの事なのかよ?ww」
ジェシカ 「・・・?えぇ、サヤカさんが気を悪くしていないかしらと、心配しています。ずっと」
タクマ 「そうかwサヤカへは俺からちゃんと言っておくから、心配すんな」
ジェシカ 「もし・・・またお会いしてお話出来たら嬉しいです」
タクマ 「覚えておくぜw」
恋人達がハートをぶら下げ鐘を鳴らす場所で~。
この2人は何を話しているのやら・・・・・ww
お人形劇I meet with Jessica and Takuma /at the templeでちた。
えんど。
花粉でくしゃみ連発の方をよく見かけるようになりますた。
ご自愛くださいませ。
この時期必ず、アレルギー予防注射とかしてる知り合い居ますで。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;
ふり~しょっ(´☣౪☣)ノパチパチチパチパ
ちと早い春眠に入ってちと早く目覚めてくれてよかよか。
姫ギャル満載ジェシカ嬢。
ストッキング・・・・www(´☣౪☣)フッ・・・・
よく晴れていて、夕日が綺麗な日ですた。
...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。
タクマ ジェシカ
おつかれちゃんでした~。
It was a scenery that remains in my heart
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ご覧頂き、ありがとうございました♪
いつも、いいね!等々ありがとうございます
それでは、また~♪