こんにちは(ΦωΦ)ノ
本日はSetsubun、節分デスぬん。
久々なアノ方達が節分してマス&樹脂粘土作品UPなる(´☣౪☣)フフ
デザート雑談アリんす。
ごゆっくりどうぞ♪
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Beans are only the number of years
*thumbnail*
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節分は豆まきする?
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ワシは豆はまきますぇn。お掃除が大変だからw
でも、子供も色々わかってきているようなのでやってみようかとも思いマス。
ちょいとイヤんな思い出バナシ(´☣౪☣)フヒ;御エアjkd;おづ¥せj
ず~~っと前にマンションに暮らしてた頃の節分の日、お隣さんの父子は外でおかしな雄たけびを上げながら豆をまいておったようなのですネ。しかも夜の20時過ぎに・・・・ww
翌朝出勤するのに外に出てみてびっくら仰天。玄関外通路、我が家の玄関前やら道路や道路の端に留めてあった誰かの車の屋根の上一帯に殻付き落花生がたっくさんバラまかれておりますたww
その光景を見て、ワシは迷わず2ヵ月後には引っ越しをしましたとさww(☉౪ ⊙)アアハッハ
モツロン通路に散らばった落花生はホウキで掃き集めてソノお隣さんの玄関前まで誘導しておきやがりましたのでアリマスキリッ
折角のイベント。ご近所等に迷惑を掛けないよう楽しみませうネw
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆
最近試したビニコンデザ~ト『苺モンブランプリンパフェ』なるる。
メサクソ気になって、買ってみたらばやっぱりコンビニデザートの味がした(オイ(´☣౪☣)フッ・・・
見た目が変わっててイイな~と思ったんだすわな。
アラレちゃんに出て来るペンクフンコロみたいでな(オイ(´☣౪☣)フッ・・・
ウン、おいちかったンだすよ。
が。しか~しその日はそれ以前に、ワシが子供におやつとして焼きプリン
を手作りしてソレを喰った日の晩でしてなw

ワシ製焼きプリン↓めっさグラタン皿de濃厚プディンww(相棒用)
おいちそうでそw(´☣౪☣)フヘヘ
カラメルソースは冷めて鍋にこびりつくと熱湯を使って溶かしてあげたりと地味~に手入れが大変なんで、最近は実食直前にメープルシロップを使用しておりまつ、美味。
ヘ(゚∀゚*)ノ*:.。..。.:*ヽ(*゚∀゚)ノ*:.。..。.:*ヘ(゚∀゚*)ノ*:.。.
ほんでや、あの人達の節分Dayを覗いてみましう。
The Demon is not going out.
マユリン 「今日は節分ね~、リユマ今日はバイトとかないの?」
リユマ 「うん、一葉も用事があるみたいだし二葉はうるさいしな~ww」
マユリン 「
、同じ顔に挟まれてあんたもちょっと大変そうよね![ぷ]()
」



リユマ 「マユリンこそ鬼役のバイトとかしないの?あぁ、家では常に鬼だった
」

マユリン 「アンタはったおされたいの?
」

リユマ 「痛いからやだw」
コポポポポポp・・・・
リユマ 「マユリン、お茶を入れてやったゾ」
マユリン 「あら、ありがと♪」
リユマ 「ところで、なんでおまえ着物なんか着てるの?」
マユリン 「なんでって、節分だからに決まってるじゃない
節分にバレンタインにひな祭り夏祭りとか~年間通して女の子は色々大変なのよ
・・・ところでアンタ家の中で靴履いてんぢゃないわよ
」



リユマ 「ふぅん、マユリンよく聞け。この靴には鬼の呪いが掛かってるから教会に行かないと脱ぐことが出来ないんだ
」

マユリン 「ふんwゲームかナニかのやりすぎじゃない?w」
リユマ 「いいじゃまいか、GAMEは男のロマンだぜ。例えヲタ呼ばわりされてもおれはやめない、まぁ言うほどやってないけどw」
マユリン 「ところで知ってる?この着物ってモデルのジェシカも着たやつなのよ
」

リユマ 「へぇ~・・・さすがマユリン、その手の情報に喰いつくのが早いなみーは」
マユリン 「うるさいわねw」
リユマ 「そして同じ着物を着ても、月とスッポンポンだな
」

マユリン 「あんたヴァカ?ジェシカをスッポンポン呼ばわりすんじゃないわよ
」

リユマ 「・・・・(ヴァカはどっちだww
)・・・・・」

☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポ~~~~~nン![音譜]()

リユマ 「・・・・なんだなんだ!この非常識なチャイムの鳴らし方は!!いたずらか!?![むかっ]()
」


マユリン 「私のお客さんよ♪開いてるから入って!」
リユマ 「マユリン、玄関のカギを開けっぱにしないでくれる?
」

・
・
・
・
・
・
トタトタトタトタ・・・・
がちゃっっとな~
さゆりん 「おジャ魔女さゆりん参上~
」

ドゴッッっつ![!!]()

リユマ 「ぶっ・・・っいてっっっ![むかっ]()
」


マユリン 「さゆりん、いらっしゃい♪」
さゆりん 「うふふ、マユリンお久しぶりね~
」

リユマ 「鬼が一匹増えたぜ・・・・・」
さゆりん 「む?リユマ、今なんか言った?」
リユマ 「別に・・・・wさぁ~さゆりんも来たコトだし、おれが恵方巻でも作ってやるよ」
マユリン 「うふふ、ありがとっお願いねっ♪」
さゆりん 「マユリン、花札やろう~
」

マユリン 「いいわよ、でもアタシ花札ルールはよくわからないのよねぇ」
さゆりん 「あたしもよ、同じ絵柄を集めりゃいいのよ♪イイ男こいこいヨ
」

マユリン 「なるほどね~
」

・・・・(´☣౪☣)・・・・・・
リトルファクトリーの着物がちょうど花札柄だったから正月のジェシカとジェシカに使おうと思ってたリーメントの花札。
外だと飛んでっちゃうから使えなかったもんでココでやるとww
さゆりんの着物は今年のリトファ製デス。
●´I`●´I`●´I`●´I`●´I`●´I`●
リユマすぁん、恵方巻。
ままごと〇ント〇
'18の恵方巻は具も作ってご飯で巻き巻きしたけども、今年の恵方巻はリーメント式で描き描きしてみますた(´☣౪☣)ノ![brush]()

作成途中画像を少々~。
粘土はコスモスに白色の絵の具少々っす。
海苔巻き型にして両脇に彫刻モドキを施し乾かすますた。
こうすることで何処に具を描いてイイかがわかりマスのん。
本体の↓に穴を開けて楊枝を刺して~。
黒に緑を混ぜた海苔を塗り塗りしていきますぇ。
のりを塗ったら乾かして、ニスを塗ってまた乾かして完成デス。
下の楊枝の穴は埋めても良いし、敢えて残しておいてアクセサリーパーツを刺して加工するのもイイっすのん。
ついでにお茶のようなモノも御一つ作成なる。
欠けてるけどニスを塗れば目立たなくなるのでおk(๑¯Δ¯๑)
湯のみに絵を描いて、乾いたらエポキシを緑等で着色してフチにつかないよう湯飲みの中に慎重に落としていき乾かします。
コレで全部完成~。皿、急須はリーメント。
湯のみの色がリーメントの急須と色が似てますが、コレあ偶然デスのん。
鬼苦そうなお茶ですな(´☣౪☣)ニンガ~
具は恵方巻らしくでけるだけカラフルに。
絵法巻き![縺ョ繧雁キサ縺� ・・セ橸スコ・堤オオ譁・ュ�]()

(●・ω・)(・ω・◎)(○・ω・○)(◎・ω・)(・ω・●)
リユマ 「さぁ、喰うがいい!w」
さゆりん 「わぁ~リユマNICE
いただきま~す♪」

マユリン 「節分らしくなってきたわね~、鬼面つき豆を買ってきておいたら良かったわ
」

リユマ 「大丈夫さ、マユリンは鬼面なんかつけなくても常にナツラル鬼面だから!あ、マユリンとさゆりんは同じ顔だから二人とも鬼女だな!アハハハ
ドヤァっ」

マユリン・さゆりん 「・・・・・・・・・・」
リユマ、ゲキち~n
さゆりん 「うんうん、オイシイワ
一家に一人リユマが居てもいいわね」

マユリン 「あら、いつでも貸すワヨw餌は貝殻でOK
」

鶏かw(´☣౪☣)フッ・・・
リユマさんご愁傷サマww
チ~ン・・・・・
(´☣౪☣)ナムム~n
ということで~。
節分お人形劇、樹脂粘土恵方巻き作成&撮影ですた。
えんど。
▽▲▽▲´-ω-`▽▲▽▲´-ω-`▽▲▽▲´-ω-`▽
リユマ、マユリン、さゆりん。
おつかれちゃんでした~。


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ご覧いただき、ありがとうございました♪
いつも、いいね!等々ありがとうございます( ̄ε ̄〃)b
それでは、また~(ΦωΦ)ノシリ
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