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~お人形劇/Valentines Day without Flowers~

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こんにちは(´☣౪☣)ノ失恋チョコ

 

本日はぶぁれんたいんダスの(´☣౪☣)

Valentineお人形劇っす。

 

前々回からの続きというか繋がりというコトになりますのん。

 

少々UOバナ。

 

ごゆっくりどうぞ♪

 

 

.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆

 

チョコレートWhiskey Bonbon is good, too.山崎

 

*thumbnail*

 

.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆

 

 

ウルティマオンライン。

 

お花めっけた。

 

前回にてベンダー検索でナイナイ言うとったが、検索結果が多すぎてナイナイだったダケみたいなw(๑¯Δ¯๑)

お散歩していたらお引越ししたらしい、よく知っとる店をたまたま見つけて、そこで買えました。

標準カラーのナデシコの花。

さっそく花をベンチとブドウの木の横へ配置なるる。

 

 

 

芝生は元からではなく、設置する床だすの。

割と公園風味で可愛くなれたと思いマス。

 

 

そして、13年前にUO復帰して仕様変更についていけない私に色々教えてくださり

それ以来会うと一緒に遊んだり、おしゃべりしたりしていたお知り合いの方のお家が腐りました。

想い出になりそうな名前入りのジャックオランタン等だけ拾わせて頂きました。

 

UOは戻ろうと思えばいつでも戻れるのもいい所なのでな。

もし、またどこかで会えたらカボチャランタン渡しますヨw(✧≖‿ゝ≖)

 

引退する方から家ごと譲り受けたりしとる私はなかなか辞められないでいますがww

 

 

+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+

 

 

ほんでや、劇だす。

 

 

順番的には~。

 

コチラが→ロゼワインが前編。

 

コチラ→リキュールが後編。のよ~になってマス。いつの間にやらww(´☣౪☣)アハハ

 

というコトでいってみませう覗いてみませう。

 

Valentines Day without Flowers

 

 

 

★´・ェ・`★´・ェ・`★´・ェ・`★

 

 

 

 

 

 

 

 

タクマ 「・・・・・・ん~・・・・二年半以上は経ってんだな。新たに契約結んでるってことなのか」

 

・・・・(´☣౪☣)・・・・・

 

 

 

●´I`●´I`●´I`●´I`●´I`●´I`●´I`●

 

 

 

十重郎 「ふーん、新たな契約ね」

 

タクマ 「・・・・・・っ!」

 

十重郎 「因みにナンのことかはさっぱりだけどw」

 

 

 

タクマ 「貴様、いつからそこにいたw」

 

十重郎 「五分前くらいからかもね?それにしても、なんか知らないけど坊やは僕に全然気付かないくらいに真剣きってたよね」

 

 

 

十重郎 「抱きついても気づかなかったかもね、フッ」

タクマ 「きめぇコト言ってんじゃねぇわ。まぁ~長生きしたくなかったらやってみるとイイぜww」

 

 

 

十重郎 「こわっw」

 

タクマ 「ついでに言っておくが、サヤカを口説いてんじゃねぇわ」

十重郎 「別に口説いてないよ」

 

タクマ 「誕生日に呼べだの、遅れてもプレゼントをやるだの。俺が知らねぇ場所でやってんじゃねぇっつの」

 

十重郎 「そう?そういえばサヤカは考えておいてくれたのかな」

 

 

 

 

 

タクマ 「今俺が言ったやつの事か?」

 

十重郎 「ん~んn。僕の車の助手席ががら空きだから座ってくれるかどうか」

タクマ 「・・・・・そのコトは知らねぇが、それが口説いてるっつんだぜ」

 

十重郎 「わかった、君が妬くからサヤカはもう誘わない、今まで通り坊やだけの席でいいよ」

 

 

 

タクマ 「なにを抜かしてんだよ貴様は・・・メラメラ

 

十重郎 「ところでノートで何してんの?」

タクマ 「ジェシカの経歴と現在の状態を見てんだ」

 

十重郎 「(こめかみピクッ・・・)そ。じゃ僕は用事があるからそろそろ逝くよ」

 

タクマ 「・・・ふっ・・そうかよ、じゃあ~なw」

 

 

 

 

 

´Å`*+*´Å`*+*´Å`*+*´Å`*+*´Å`

 

 

 

 

シオン 「まぁ、十重郎さんっ音譜

十重郎 「やぁシオンさん、相も変わらず若々しいね。色んな意味で」

 

 

 

 

シオン 「ありがとう音譜やっぱ予定変更して輸入ショップに先に寄ったのは正解だったわグッド!

十重郎 「なにを買ったのかな?」

 

 

 

 

シオン 「とりあえずお酒を数本よっアップねぇ十重郎さん~、よかったらご一緒にどう?ラブラブ

十重郎 「悪いね、僕は昼間は飲まないタイプなんだよね、かといってウチの医院24時間やってて僕は夜担当が多いし」

 

 

 

 

シオン 「あら残念、じゃあまた。お休みの時にでもラブラブ

十重郎 「そうね、また今度ね」

 

シオン 「えぇラブラブ

 

タクマ 「・・・・・・」

 

 

 

 

*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.

 

 

 

シオン 「はぁ~い、タクマ今日はバレンタインね~、あんたの家にも送っておいてやったわよ」

タクマ 「そうかよ、バカロンが喜ぶぜw」

 

シオン 「ちゃんと一口くらいは食べなさいよね~パンチ!

 

タクマ 「ふっ・・・・・」

 

 

 

 

 

タクマ 「しっかしお前さんナニ鬼のように若作りしてんだよw目に毒だな、悪りぃイミでwww」

シオン 「うるさいわね、あたしはまだ20代後半よむかっ

 

タクマ 「はっきり言わせて貰えば、若くはねぇなw」

 

シオン 「ほっといてむかっ

 

 

 

 

 

シオン 「?パソコンで仕事?なにしてんの?」

タクマ 「・・・っ勝手に覗くんぢゃねぇわw」

 

 

 

 

ズザザザッッ!

シオン 「ちょっっとタクマっwソレってジェシカちゃんのっっ!なんであんたがジェシカちゃんの事を嗅ぎまわってんのよ!?w」

 

タクマ 「だから、そんなんぢゃぁねぇっっっつのむかっむかっ

 

 

 

 

タクマ 「お前、最近ジェシカと会ってたりするか?」

シオン 「いいえ、ぜ~んぜんだけど?」

 

 

タクマ 「そうかよ」

 

 

シオン 「・・・ジェシカちゃんに何かあったの??あせる

 

 

 

 

 

タクマ 「何かというかナニか気になるだろ。お前も知ってんだろ?ジェシカがまるで鵜飼いの鵜みたくなってんの」

 

シオン 「そういえばそうね。ジェシカちゃん相変わらずお休みないのね?」

シオン 「どういう契約してるのかしらね?やっぱりジェシカちゃん、ココに来ればいいのに!」

 

 

 

タクマ 「もし、ジェシカがそうなってるのは音羽が原因だとしたらお前ならどうする?」

シオン 「ブン殴るに決まってるでしょメラメラ

 

 

 

タクマ 「音羽のようなヤツは万が一殴られるようなコトをしてたとしても、ホントに殴られたら人一倍吠えるタイプだからやめとけww」

タクマ 「ジェシカがサヤカに会いたがってんだけどな。なかなか話が進まねぇ内にジェシカに休みがねぇってのが問題になって。

サヤカにジェシカの契約内容なんかを調べるように言われたんだな。まぁそんな内部の事はわかるワケはねぇんだけどもw」

 

 

 

シオン 「そうなの?じゃ~、その書類って誰が?」

タクマ 「ジェシカのマネージャ~。奴も仕事をビシバシ与えといてナンだけどジェシカの体調を心配してたわ」

 

シオン 「なるほどね、最近お話してなかったわね。ジェシカちゃんのマネージャさん」

 

 

(*・ω・)ノ●○●○●○●○●○●○●

 

 

 

シオン 「ジェシカちゃん、大丈夫なのかしら!?」

シオン 「心配よね~、もしもあたしがジェシカちゃんのマネージャだったらそんな無茶させないのに!パンチ!

 

 

 

 

タクマ 「はっ・・wwお前は俺のマネージャという肩書を持ちつつも、仕事なんか持ってきた事は殆どねぇじゃねぇかw」

 

シオン 「それはっ汗

タクマ 「逆にお前がマネージャ~じゃ、暇すぎて腐っちまうんぢゃね?w」

 

 

 

 

シオン 「・・・・あぁあぁぁ、ど~せ私はマネ~ジャもどきのジャ~マネよっっ(キッむかっ

 

 

 

 

 

シオン 「ど~せアンタの仕事契約しようとしても、アンタ自身が既に契約した後であたしはマネージャとしてはゼンッゼン役に立っちゃいないわぁ~っっデモデモだって、ソレはあんたがいち早く自分で勝手に仕事契約しちゃうからぢゃないのっダウン

タクマ 「それがどうしたw」

 

 

 

 

シオン 「あたし何回か言われてるのよっっ出向いた先で『あらシオンさん、タクマさんが先ほど来られて二件のお仕事をお約束しましたラブラブ』・・・とかねぇ~~むかっ

シオン 「なんでそんな意地悪すんのよぉ~ぅっっメラメラ

 

タクマ 「意地悪ってお前な・・・w・・・そんなんじゃなくてだな・・・w大体そういう時って相手から話が来て、出向いて話を聞いてOKするかどうかな時なんだぜww」

 

シオン 「・・・・ぬぁんですって??」

 

 

 

シオン 「取りに行かなくても、相手の方から話がくるって!!」

 

 「よけ~に悪いわよっ、じゃ~なんで御影はあたしをアンタに付けたのよ~~っ!!むかっむかっむかっ

 

じたばたじたばたじたばたっっメラメラ

シオン 「うっき~~っむかっ

 

タクマ 「お前な~wうっせぇし暴れるなら帰ぇれよw後だな、お前別にそのままで問題ねぇ~んだよw御影だって別段お前に文句もナンも言わねぇだろw」

 

 

 

 

シオン 「あたしが使えないジャ~マネのままでイイっていうワケ!?あんたも御影もよくわからないわねっむかっあぁあぁ帰るわよ~帰りますよぉ~~だグー

タクマ 「その前に、その瓶共を片していけよw俺がやったと思われんだろw」

 

 

 

 

シオン 「・・・・・・・・・・・」

↑拾っている(´☣౪☣)

 

タクマ 「・・・・・・・・・」

 

 

 

 

シオン 「・・・ふ、ふんっww今に見てなさいよね~、ガンガン契約して来てやるんだからっグッド!

タクマ 「だから、んなコトしなくていいっつってんだろww」

 

シオン 「今日は10本以上いくわ~~っっメラメラメラメラウォ~ッ」

 

タクマ 「・・・・・・・汗

 

 

 

色々大変そうだすのん(´☣౪☣)アハッハハ

バレンタインなのに色気もクソもnothingww

 

うちでは、まだ少しValentineが続きますがなww

 

 

 

ということで~。

 

Valentineの場の字のぬぁいdivine spiritメンバーのNichijo~でっすた。

 

えんど。

 

 

▽▲▽▲´-ω-`▽▲▽▲´-ω-`▽▲▽▲´-ω-`▽▲

 

 

十重郎、タクマ、シオン。

 

 

おつかれちゃんでした~。

 

 

 

 

 

 

 

 

螳溷・襍、縺。繧・s・育・・� ・・セ橸スコ・堤オオ譁・ュ�Don't be so angry.隨� in ・奇スー・� ・・セ橸スコ・堤オオ譁・ュ�

 

 

◇◆☆彡◇◆☆彡◇◆☆彡◇◆☆彡◇

 

 

ご覧頂き、ありがとうございました♪

 

いつも、いいね!やたくさんのアクセス等々ありがとうございます(`・ω・´)+

 

それでは、また~(ΦωΦ)ノシリ

 

 

 

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