こんにちは(ΦωΦ)ノ
本日あ、フンタ~劇嬢場なるり(๑¯Δ¯๑)
’18Christmas人形劇より、続きとなっとりマスのん。
タクマ宅に居候しとるイブサンタッコことサンタ子さんはどうしましたか。
チラと覗いてみたいと思いマス(´☣౪☣)ドリドラ
ごゆっくりどうぞ♪
●´∀`人´∀`●´∀`人´∀`●´∀`人´∀`●
It seems to be babysitting somewhere
*thumbnail*
●´∀`人´∀`●´∀`人´∀`●´∀`人´∀`●
Take me somewhere.
サンタ子 「はぁ~♪いい風呂だったわ~」
ごきゅごきゅごっきゅん♪
サンタ子 「ン~おいしいわ、悪くないわね、フンタ~界」
タクマ 「俳句かよw」
サンタ子 「住めば都ってやつかしら!」
タクマ 「そいつはよかったなw」
:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o
サンタ子 「でも、クロイチゴねぇさんちがそんな大変なことになってるなんてね~ハンタ~。わたしはまだココにいてもいいのかしら?」
タクマ 「別にかまわんぜ」
タクマ 「でも、お前をココに置く以上、理性を保てだのクロイチゴのやつから言われてんだな~」
サンタ子 「あったりまえヨっ、ちょ~っと居候させてもらってるからってイチイチ変な気起こされちゃたまったモンぢゃないわ」
タクマ 「まぁそうなんだろ~けどもな・・・・w」
タクマ 「お前もそ~思うなら、そんな格好で家ん中ウロつくのヤメてくんね?ww」
サンタ子 「・・・・へ??」
サンタ子 「あぁwごめん。でもハンタ~、あなたお部屋着とかは買って来てくれなかったわ」
タクマ 「別に、なけりゃ着なきゃイイんじゃね?ww」
サンタ子 「コレ着てた方がまだマシやないけ」
タクマ 「ふっ・・・まぁ、俺様はお前さんのようなガキんちょにゃ~興味ねぇから安心しな」
サンタ子 「クワッガキ言うなやっ
」
タクマ 「そうか?毎年どこも成長してねぇぜ?w胸もねぇし寸胴だし、多分まだ蒙古斑も消えてねぇんじゃねww」
サンタ子 「そんなわけが!!」
タクマ 「ふ・・・・、図星さされてくやしいかw違うと言うなら是非見せてみやがれヨw」
サンタ子 「そんなクソワザとらしい挑発には乗らない!!絶っっっっっ対」
タクマ 「・・・ちっwww」
●´I`●´I`●´I`●´I`●´I`●´I`●
とりあえず以前言うてた白いドレスにお着替っす。サンタ子ちん(´☣౪☣)
サンタ子 「うふふ」
タクマ 「最初からそいつを着てりゃ~よかっただろうにw」
サンタ子 「これ、部屋で着るのがもったいなくてどうしても着れなかったのよw」
サンタ子 「ウンウン、いつもとはうって変わって雪みたいに真っ白ね~」
タクマ 「・・・だなwお前いつも返り血浴びたみて~な格好だもんなww」
サンタ子 「返り血いうなやっ」
・・・フッ(´☣౪☣)w・・・・
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
サンタ子 「さぁて、顧客整理でもしちゃおうかな」
タクマ 「顧客整理ってなんだそりゃ・・・w」
サンタ子 「顧客整理は顧客整理ヨww」
サンタ子 「プレゼントを配る相手の整理ね。これをやらないと途中で配るのに迷ってしまうわw」
タクマ 「・・・・・・・」
・・・・・(´☣౪☣)・・・・・
・
・
・
・
・
・
・
イブすぁん作業ちう
・
・
・
・
・
サンタ子 「・・・・・・アレ???」
サンタ子 「おかしいな~~」
タクマ 「お前のあたまがか?」
サンタ子 「ちゃうわっヴぉけっ」
タクマ 「・・・・ふっ、まだヴぉけちゃいねぇぜw」
サンタ子 「このお仕事が回ってきたのは随分と久しぶりだから気付かなかったんだけど、ハンタ~タクマ。あなたの出身地とかが空白なのよね」
タクマ 「・・・・ほぅ」
サンタ子 「ここを埋めておいた方がよくないかしら、タクマ、あなたの出身地や誕生日と年齢を教えて??」
タクマ 「わりぃ~な、俺そういうの一切知らねぇんだよ」
サンタ子 「そんなヴァカなww」
タクマ 「ふっ・・・・多分捨て子だったんだぜwそれに、今までその情報がなくてもお前ら普通に活動出来てただろ?だから別に問題ねぇんじゃねw」
サンタ子 「う~~m・・・・それもそ~ね、別に大丈夫かしら」
サンタ子 「それじゃ、ココにはしょうしゃいふめい~さいきふの~っと。。。(カチャカチャカチャカチャ)」
タクマ 「さいきふの~だけは余計だぜ・・・・」
●○●^・ω・^●○●^・ω・^●○●^・ω・^●
サンタ子 「さ~っ終わった♪終わった♪」
タクマ 「おつかれちゃん♪」
サンタ子 「ありがとっ」
サンタ子 「それにしたって暇ねぇ~~、お休みっていつまでなのかしら??」
タクマ 「・・・・さぁなw」
サンタ子 「ねね、ハンタ~どこか外に遊びに連れていって」
タクマ 「それはダメだな、時期でもねぇのにサンタのお前がその辺をふらつくわけにゃ~いかねぇだろ、それでもし危険な目に遭ってもどこまで守れるかわからねぇし」
サンタ子 「そう・・・・・ガッカリ」
サンタ子 「そういえばカシスちゃんどうしてるかな?私、休みを貰ってる事を伝えてなかったわ、メールしてみよっと」
タクマ 「・・・・っww」
ばたこんっッっっとな~~♪
サンタ子 「イタっっっ」
タクマ 「わりぃw手が滑ったわww」
サンタ子 「・・・・ウソ。ずぇったい今のはワザとよっ」
サンタ子 「フンタ~、あたしに何か恨みでもあるワケ??」
タクマ 「フッ・・・誤解すんな、お前に恨みなんかねぇわwwでもホレ、クロイチゴ達とは無線で連絡がつくから、ここネット環境とか必要ねぇからそんなもんねぇ~しww」
タクマ 「それに、先日たまたまカシスとは会ったけど元気そうだったし、お前が休みなコトもわかってたぜ?カシスも立て込んでそうだったしなw」
サンタ子 「そっか~わかったわ、連絡はやめておく」
サンタ子 「でもアレダメコレダメばっかりね!家の中にいてばかりじゃつまらないわっ」
サンタ子 「地上に何があるのかもこの目で見てみたかったし!これじゃあまるで軟禁だわっサンタ国でぼけ~っとしてても一緒よ
ワタクシ実家に帰らせてもらいますっっ
」
タクマ 「・・・お前、そんな台詞をドコで・・・・ww」
・‥…━回想☆・‥…━回想☆・‥…━回想☆・‥…━回想☆
クロイチゴ 「いいこと?サンタ子をしっかり見てるのよ?欲しがる物はなんでも与えて出来るだけ長く引き留めておきなさいよ」
タクマ 「わかったわかった・・・・。どこでも好きなとこへ連れてってやっからここにいやがれ」
サンタ子 「ほんとっ」
タクマ 「・・・・・あぁ」
・・・・(´☣౪☣)・・・・
サンタ子ちゃんよかったのうw
というコトで、サンタ子ちゃんはどこかへ遊びにいけるそうな。
ハンタ~劇、サンタ子さんど~してるかなチラリンコ撮影でっすた。
サンタ子さんの衣装はリトルファクトリー、コーディネートドレスコレクション/ロングワンピースセットですた。
えんど。つづく。
○´ε`○´ε`○´ε`○´ε`○´ε`○
タクマ、サンタ子。
おつかれちゃんでした~。
Where do you want to go?
☆゚・*:.。.☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆
ご覧頂き、ありがとうございました♪
いつも、いいね!やたくさんのアクセス等々、ありがとうございます(⁎˃ᆺ˂)
それでは、また~(ΦωΦ)ノシリ