こんんちいは(ΦωΦ)ノドゴンッドゴンッ♪
本日あ、川遊び撮影&Dollっす。
暑いときあ水辺に限りますのん(´☣౪☣)ハハッハハゲ
ご一緒してくれたんは、フンタ~ですのん。
あとあチョロリOh料理。
ごゆっくりどうぞ♪
o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。
It's hot, but it's fun.
*Story's Top Picture*
o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。
グラタンの心臓部。
ナンテね、ただのheart型のハムだがww
アツい時ホドなじぇか熱い物を作りたくなったりしる罠(ΦωΦ)ハフフフfん~
●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●
川遊びっす。
以前、ジェシカさんとかと行った場所ですのん。
後は、 何故か水着姿で公園で遊ぶ子供ww
こういう寂れた感がナンカ良かったりしますん(´☣౪☣)フヘヘ
コチラもお気に入りの吊り橋デス。
この時期から秋に掛けてはちょいとクモさんが多めなるる。
小さくてかわえぇのすお花、ちょいと枯れてるがw(。☉౪ ⊙。)
塀部分がイイ感じデス。
吊り橋正面。
渡ってる間に壊れたらコエェのす。
小さい滝。
大き目の滝。
だぼぼぼぼおぼbぉん・・・
と、心地よい音が涼し毛ぢゃなくて涼し気。
此処も好きな川だすのん(´☣౪☣)
船とか出してみてぇのす(ΦωΦ)フフフンフンフン
○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○
ほんでや、フンタ~すぁん(´☣౪☣)ド~ジョ~。
・・・・って、サンタ子ですた(。☉౪ ⊙。)アルェマ
サンタ子 「フンタ~が犬間のお散歩よ」
鬼のタクマの居ぬ間の洗濯(´☣౪☣)ココロノ
サンタ子 「そっそっ♪」
サンタ子 「それにしたって、暑いわね~こんな筈ではフンタ~界」
(´☣౪☣)俳句カ。
▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
Hunter's Secret Date
レイフ 「ホント!暑いよね!でもその涼し気なドレス、すっごく似合うよサンタ子ちゃんっ」
サンタ子 「ありがと!フンタ~レイフ。悪いわね~遊びに連れ出して貰った上に服まで買ってもらっちゃって」
レイフ 「全然大丈夫!オレはタクマの方の捜索も手伝ってはいるんだけど、奈々子ちゃん探しがメインだし!」
サンタ子 「へぇ、あなた達が今やってる仕事は捜索なのね。フンタ~タクマは一体誰を探してるのかしら」
レイフ 「えっと、カs・・・・・・」
サンタ子 「??」
レイフ 「・・・・・・いやww、オレもよくわからないんだ実は!」
サンタ子 「ふ~ん、そうなのね。人探しって大変そうよね」
レイフ 「そっ、だからオレもあっちこっち行くのが参考になるし、サンタ子ちゃんを連れ出すのも仕事の一環だから気にしないで!w(あぶないあぶない!)」
(*・ω・)ノ●○●○●○●○●○●
レイフ 「タクマは家に殆ど寝に帰ってるようなものだから、退屈でしょ?ww」
サンタ子 「そうね~っ、でも居てもmapや新聞やナニかの機械と睨めっこばっかりで別に遊んでくれるワケじゃないし。・・・もしや私ってホントはお邪魔虫!?」
レイフ 「いや、そんな事はないはずだよ、大丈夫!w」
レイフ 「こないだも、サンタ子ちゃんに似合う服を気にしてたし!w」
サンタ子 「あら、そうなんだ♪」
レイフ 「そっそっwwタクマは結構そういうところあるから!w」
ツンデレ?(´☣౪☣)フッ
サンタ子 「そういえばわたし、あの人どっかで見たことあるのよねえ」
レイフ 「えっ!?そうなの?ww」
サンタ子 「うん、確かにドコかで・・・・・・・」
サンタ子 「・・・・・でも全然思い出せないのよね、これが」
レイフ 「まさか!運命の出会いとか!?オレShock!w」
サンタ子 「あははそうじゃなくてね
ww」
レイフ 「そっか!オレ安心!ww」
o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.
レイフ 「しかし、アツイねっ!」
レイフ 「じゃ、少し涼しいところ回って帰ろうか♪」
サンタ子 「そ~ね」
レイフ 「ほんと、この日差しじゃね!もしもタクマの言う通り、雪だるまから生まれたんだとしたらサンタ子ちゃん溶けちゃうよ!www」
レイフ 「そうだ、サンタ子ちゃん帰りにカキごおr・・・・・・」
レイフ 「ぬOhっっ!?wwサンタ子ちゃんが消えた!?」
サンタ子 「ちょっとっっ、ハンタ~っっ」
レイフ 「!?」
サンタ子 「立ち上がろうとしたら、足を滑らせて落ちちゃったわよっ!助けに来て!!」
レイフ 「うぉっww結構高い!」
ドコがw(´☣౪☣)フッ・・・
●´Å`●´Å`●´Å`●´Å`●´Å`●´Å`●
the end of the day....
タクマ 「で・・・・・、落ちたまではいいが足を挫いたってか」
まきまきまきまk・・・・・・
サンタ子 「うんそうなの」
タクマ 「お前はアホなのか、だから俺は家から出るなと言ったろうが」
サンタ子 「・・・・・?そんなコト一言も言われてないわっ」
タクマ 「散々言ってたぜ、心の中でなwww」
サンタ子 「わかるかっっちゅ~の」
サンタ子 「でも聞いてよ、フンタ~。正におかしいのよねコレが」
タクマ 「お前の言動がかw」
サンタ子 「ちゃうわっっ」
サンタ子 「私達サンタは無事にプレゼントを配るためにケガをしている暇はないの。」
サンタ子 「そりゃ~、遥か上空を走るソリから地上に落下してかすり傷を負うサンタもたま~にいるんだけどね」
タクマ 「そんな高さから落っこちてかすり傷かよw」
サンタ子 「そんな時の為に私達には治癒能力があったりするの」
タクマ 「ほぅ・・・・そりゃ便利なような、よくワカランようなだなw」
*<(●´з`)ノ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚
サンタ子 「だから私も足を痛めて治そうとしたんだけど、なんか能力が無効なのよね」
タクマ 「へぇ」
サンタ子 「カシスちゃんから貰ったテレポ能力も使えなくなってるし!これはもしやカシスちゃんに何かあったんじゃ」
タクマ 「・・・・お前らいったい何者だよww心配いらねぇ~ぜ、そんなくだらん能力は一時停止してゆっくり休暇を取れってカシスからのメッセージってコトだぜww」
サンタ子 「・・・・・あぁ・・・なるほど!さっすがカシスちゃんだわ
」
タクマ 「・・・・・ふっ・・・・」
オヌシも(´☣౪☣)ワルよのうw
というワケであっさりタクマの口車に乗せられたサンタ子ちゃん。
そのままゆっくりお休みを楽しんでくだちい(´☣౪☣)フヘヘ
というコトで。
ドライブde川へとGO~の撮影&ハンタ~さん方の日常~でっすた。
えんど。
☆゚・*:.。.☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆
レイフ、サンタ子、タクマ。
おつかれちゃんでした~。
A beautiful girl who is brighter than summer
★-☆-★+☆-★-☆-★+☆
ご覧いただき、ありがとうございました♪
いつも、たくさんのいいね!アクセス等々ありがとうございますd(>_・ )
それでは、また~♪(ΦωΦ)ノシリ