こんにつは(ΦωΦ)ノ
本日は~、新記事ではなくて編集 de リブログだすの(ΦωΦ)
2018年のバレンタインDoll劇で、文字数がおかしくなる不具合が発生してまして、
規定数の文章を打ち込んでないのだけど文字数超えとるで~と言われてww
超短い劇しかUPでけず、おかしな前編・後編の分け方で公開したコトがありまちたネ~。
今回はその二つをきちんと合体させますて多少文字色を変えたり、台詞に変化を加えてリアプ~n(´☣౪☣)デケッタデケタYO~ウヒャっ♪
ちょうどバレンタイン時期で何とかしておきたかったので、niceなtimingじゃったナ~(ΦωΦ)
ごく最近閲覧してくだすった方もいらしたよ~なので記憶に新しいかもですがw
再UPさして貰いマス。
あとは~雑談少々ゲ~バナ(ΦωΦ)
ごゆっくりどうぞ♪
mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm
Resentment of virtue and love and abandonment
*Story's Top Picture*
mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪
もう過ぎちゃったけども、今年の節分は珍しく2日でちたのねん(ΦωΦ)
あつ森でも節分してますたヨ(´☣౪☣)ファッファtゥアダッフィ
くるりん~~っ♪
ぱっッ♪っとな~。
青鬼になってみますた、ホラゲのであなくww(´☣౪☣)
鬼はぁ~そとぉ~、福はぁ~うちぃ~♪
鬼が豆撒いてナニ言っとるのやらw
足元が上履きなのがミソっすw(๑¯Δ¯๑)ドコのガッコから抜け出してきおった?w
ガスゴスっ♪ゴスガスッっ♪(蹴)
ゆきだるまを作っておりまつw
完成~~~っ(シュタッ♪
マイキャラと同じ背丈にしてあげたが、ゆきだるまはご不満だったらすぃww
大結晶はクレんかったw(ΦωΦ)チクソメw
real恵方巻。
昨年は我が子が喰いきれなかった&全く喰えんかった、恵方巻や落花生を準備してみたらば~。
恵方巻は完食、落花生のピーナッツは数粒は食べれるよ~になっとった(´☣౪☣)オォぅ♪
しかし奥にあるお砂糖付きのは多分20粒くらいは行ってたww(ΦωΦ)ハタチ以上?w
最近好きなビニコンおやつんは~(ΦωΦ)
雪見だいふく、北海道ミルクプリン味。
こりゃマジうみゃすぎ(´☣౪☣)ダゲ
コチラは恐竜と同じシリーズのお肉解体Ver.
コリは動物の部位のお勉強にもなってなかなかえぇんじゃないでショかに?(´☣౪☣)
ボンジリボンジリ(´☣౪☣)
毎回ボンジリにツボる息子(ΦωΦ)
ワシは皮が一番好きダw(´☣౪☣)フッ
コレはお約束かww(ΦωΦ)
ワシと一緒で笑い上戸な子じゃが、どうやらパンも笑わせたいらすぃ(ΦωΦ)
スタンレーの新商品『キールロワイヤル』
カクテル系で割と爽やかな味で好み(´☣౪☣)
地味楽しい普段ゴトでちた(ΦωΦ)ウヒョ♪
♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚
Valentine's Day and the future
あやのさんお仕事休憩ちう(´☣౪☣)?
あやの 「ふぃ~~ん、あともう少しで休憩終わっちゃう~、全然座れてないぃ~」
あやの 「五分だけ座ってもいいかな~?」
タクマ 「座んじゃねぇ~wwスカートがシワになるからやめとけ、じゃねぇと御影がキレるぜww」
あやの 「びええぇぇんっ」
タクマ 「大体ちょっと2~3時間ばかし撮影すんのに30分以上も休憩入るなんて、うちではお前くらいだぜw」
まぁ通常30分休憩って7時間程の労働してる方が取る休憩時間っすからなww
私が居た頃は5時間でもバイトの学生の子に上にナイショで休憩を取って貰ってましたがww(´☣౪☣)ダッテ疲れるデショw
タクマ 「・・・そういやお前、クリスマスは結局どうしたんだ?wタクミからはナンも聞いてねぇけども」
あやの 「うん~、あげたよ」
タクマ 「お前をかww」
あやの 「ちがう~wあげたのはねぇ・・・・・」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
PIPIPIPIPIPIPIぴ♪
タクマ 「なんか鳴ってんぜ」
あやの 「アラームだわ、休憩が終わる時間にセットしておいたの!あやのはやれば出来る子~」
タクマ 「・・・・自分で言うなっつの・・w」
あやの 「さてと、じゃ~戻らなければ、あやのがタクミにあげたものはタクミからでも聞いてね」
タクマ 「そうかよw今日お前がやってる所は、こっから行くと多分お前の足じゃ3~4分くらいは掛かるぜ?そいつの時間セットはその移動時間もモチロン含まってんだろな?w」
あやの 「えっ・・・・あっww」
タクマ 「お前さん、人との待ち合わせ場所に着かなきゃならん時間に起きるタイプだろ・・・ww」
あやの 「そ、そんな事ないよ~w今日はたまたま、ついついうっかりさんだっただけなんだから!」
タクマ 「ごちゃごちゃ言ってねぇで早く逝けよw」
あやの 「あばばばばbじゃぁいくねっ」
タクマ 「あぁ」
★´・ェ・`★´・ェ・`★´・ェ・`★´・ェ・`★´・ェ・`★
だだだだっ・・・・
どんっっっ!!
あやの 「アイタっ」
タクマ 「・・・・・」
あやの 「ご、ごめんなさいっ・・・・ってなんだ~十重朗さんかぁ」
十重朗 「なんだとは失敬だよね、曲がり角から急に飛び出すとかイマドキ小学生でもやらないよ。気をつけなさいね、僕は君よかちょっとデリケートなんだから」
あやの 「十重朗さんがデリケート?w見知らぬ土地であやのを放置する人にそんな言葉言って欲しくないですよ~だw」
十重朗 「・・・・・・・・」
あやの 「あぁ~、十重朗さんに構っているヒマはないのでした、さようならっ」
十重朗 「・・・・(こめかみピクッ)」
タクマ 「・・・・・ふっ・・」
♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂
十重朗 「やぁタクマ、ちょっと聞いてよ、今あやのがさぁ・・・」
タクマ 「目の前に居たんだから知ってるっつの・・・w」
十重朗 「・・・・それもそうだね」
十重朗 「しかし、なんで猪とあやのって猪突猛進してくんだろね?落ち着きない人ってどこか危ないよね」
タクマ 「俺から見たら、お前もじゅうぶん危ねぇ奴だけどもな・・・・w」
十重朗 「そう?僕より危ない人は世の中たくさん居るから大丈夫」
タクマ 「・・・・・・・」
十重朗 「まぁ丁度よかったよ、君の事を探していたから」
タクマ 「なんか用があんのか」
十重朗 「うん、今日も元気に御影さんのパシリ。」
タクマ 「・・ふっ・・そいつはご苦労なこった」
十重朗 「はいコレね、御影さんからのプレゼント」
タクマ 「なんじゃこりゃ・・・w」
十重朗 「さぁ?御影さんらしく『果たし状』じゃない?w」
タクマ 「んなわけねぇだろwんなもんはアイツからは出させねぇし、もしそうだとしても返り討ちにしてやるぜw」
十重朗 「ほんとココって、殺伐としてんのかアットホ~ムな雰囲気なのかよく分からない所だよね」
タクマ 「まぁそれは、否定はしねぇわw」
十重朗 「まさか、ラブレイタ~ぢゃないよね?w」
タクマ 「っざけんなよw」
タクマ 「こんなラブレターがあってたまるかっつの、ちくしょwクソなげぇ~んだよw」
十重朗 「ここから半年分程の御影さんが君に取って来た仕事かな?でもそれ一枚目だって言ってたから、二枚目があるよきっとw」
タクマ 「そして三枚目は貴様かw」
十重朗 「僕は別に三枚でも十枚でもイイよwほっといてww君がここから居なくなったらイイ人材を発掘すんのは自分でやらなきゃならなくなったりと色々困るから、自分からも仕事与えて御影さんも地味に必死だねぇ、君が以前拾って来たコギャルは『星子』と言ったっけ?御影さんえらい彼女の事気に入ってるらしいじゃん」
タクマ 「『星澤奈々子』だ・・・・wつか、んなこたどうでもいいぜwしかしむかつくぜ、俺だって自分で取った仕事あるっつの」
ぐぢゃぐぢゃぐぢゃ・・・
十重朗 「おや、これバレンタイン?君が貰ったの?」
タクマ 「いや、あやの達から『早い者勝ちでどうぞ』だってよ」
十重朗 「へぇ、じゃあ1個もらっちゃお」
十重朗 「君は過去のバンドとかからのファンも含めて、毎年モリモリ貰えてるんだろうね?毎年鼻血ブーじゃん?まぁ僕も患者さんのオーナーと従業員から義理程度なら貰えてるけどね、そういえば昨年のバレンタイン後レイフと話してたら、いきなり鼻血ブッっとしてたよ、なにあれ?なんかの病気?」
タクマ 「貰ってるけど、悪いがバカ正直に喰うわけねぇだろwつか、アイツの鼻血もチョコの食いすぎと見てやれよw」
ぽいっちょ
十重朗 「おやおやwそんなとこに捨てちゃって、御影さんが見たらゴジラになっちゃうよ?wアンギャ~ってね」
タクマ 「捨ててねぇわw置いただけだ。後で蹴飛ばしながらちゃんと持ち帰るぜ」
十重朗 「ふ~ん、そうなんだ、でも君は貰ったチョコ食べないんだね。毒入りかもしれないから?w」
タクマ 「爆弾入りかもしれね~しな、つかほっとけよw」
十重朗 「あぁ、これってあやのも作ったんだっけ、僕が食べる事も想定してたら毒入りが混ざってるかも?ロシアンル~レットならぬロシアンチョコレ~ト」
タクマ 「喰ってみりゃ~わかるぜ。お前一応あやのを置いてけぼりにした事に罪悪感があんのかw」
十重朗 「(モグモグ)・・・うん大丈夫そう、罪悪感なんかないね、あやののような女子にありがちな逆恨みでしょあんなの」
タクマ 「・・・逆恨みとは言わねぇだろあれはw慣れねえ土地で置いてけぼり食らって、あやのは多少お前を恨んでもいいと思うぜw」
十重朗 「ふぅん、adventure出来ていいと思うんだけど。そういうもんかね」
。+.。゚:;。+゚+。::゚。:.゚。+。。+.。゚。+
タクマ 「そうそう、ちょっとお前に聞きてぇことがあんだけど」
十重朗 「聞きたい事?」
十重朗 「今は彼女とかはいないよ?イイ娘居たら紹介してね、22歳以上27歳未満でペットを数頭飼っていて、髪が僕と同じ色で長さは腰位までで身長163cm体重45kgくらいで健康体で目が大きくて視力のイイ娘がいいな、そう、例えばサヤカとか」
タクマ 「見合いでもしてろよwwwてか、サヤカだと髪の長さと目がでけぇしか当てはまってねぇし、んなこと聞いてねぇw」
十重朗 「なんだ違うの、じゃあ何?」
タクマ 「少し前にちらっとタクミから聞いたんだけど、ジェシカが今凹んでるのはお前のせいなのかが知りてぇんだわ、連絡してもやっぱ元気ねぇしな」
十重朗 「ふ~ん、ジェシカっておいくつだっけ」
タクマ 「しらね、まだ十代だろ」
十重朗 「じゃ、僕の相手にはムリだね」
タクマ 「だから、んなこた聞いてねっつのw」
十重朗 「そう、タクミも君と一緒です~ぐチクるんだねw」
タクマ 「誰がいつチクったよww」
タクマ 「ま、そんな言い方するってコトはやっぱお前が原因なんだな。俺はあいつからジェシカとの仕事中、ちらっとお前を見かけたと聞いただけだぜ?それをチクったとはどういうこったw」
十重朗 「・・・・・・カマ掘らないでくれる」
タクマ 「それを言うなら『カマかけんな』だw」
十重朗 「そうかもね?だってジェシカってば、職場にプレゼント持って来たり普通に遊びに来たりするし、何回言ってもわからないからちょっと注意したまでなんだけどね。やっぱ今年もチョコ持ってきたし・・・」
十重朗 「それに犬に靴履かせるとか言うし、どう思う?服はともかく犬に靴」
タクマ 「どうって別に。ケダモノのお前が服や靴を身に着けてんだから、獣が靴履いてたっていいんじゃね?w」
十重朗 「ひどい言い草w」
タクマ 「そんなに職場に来られんのが迷惑なら住所くらい教えてやれよ、うちなんかしょっちゅうシオンとかが暇つぶしの場に使ってんぜw」
十重朗 「やだね、バレンタインなんかは彼女は感謝の気持ちでやってると言ったが、それを言うまでに1・5秒程の沈黙があったしね。万が一押しかけ女房されても困る」
タクマ 「・・・会話の間に1・5秒ってそんな不自然かよ・・wwとにかくジェシカは貴様みたく図太い神経は持ち合わせちゃいねぇんだから、言い方とかも少し考えてやれよ」
十重朗 「なんかタクミからもそんなよ~な事言われた気がする、言い方は君ほどストレートではなかったけど」
タクマ 「そうかよ、双子だかんなw」
十重朗 「なるほどね・・・一つの細胞が複数に分裂しただけだから基本考え方は一緒と言うことかな。まぁ、ジェシカにはそのうちフォロー入れておくよ、周りにある事ない事吹き込まれても困るしね」
タクマ 「ふっ、双子でもねぇのに分裂してる貴様に言われたかねぇぜwつか、ジェシカに変な事すんじゃねぇ~ぞ」
十重朗 「・・・変な事ってなんだろね、まぁちょっとくらい遊んであげてもいいけど」
タクマ 「っざけんなよ・・・つか前、あぶねぇぞw」
十重朗 「・・・・・え?」
どんっっっ!!(サクッ)
十重朗 「ぐふっ・・・・」
みく 「あぁ~、十重朗さん、すみません~私は今あまり前を見てませんでした~」
十重朗 「皿があばらの間に入り込んで、超痛かったんだけど」
みく 「ごめんなさい~、あばらの間にお皿ですかぁ~?プ・・・・」
十重朗 「笑うとこじゃないし、なんでこの事務所はこうも当たり屋が多いんだろね」
みく 「まぁそう怒らないでくださいよ~」
みく 「バレンタインなんで、チョコはついてないけど私ドーナツ作ってきたんです~」
十重朗 「・・・・ドーナツなのそれ」
みく 「どこからどうみてもドーナツじゃないですかぁ~」
タクマ 「・・・・・・・・」
ぼよんっ
十重朗 「僕への遠まわしな「歪んだ間抜け」なんてメッセージはこもってないだろうね?」
みく 「なんですかそれwwこもってるのは気持ちだけですよ~」
十重朗 「ふ~ん、君の気持ちの度合いが物体になるとこうなるんだね」
みく 「よかったらどうぞ~」
十重朗 「・・・そう?じゃ体を張っていただこうか」
バリゴリゴリバリ・・・・・
十重朗 「・・・バリゴリするドーナツは初めてだね」
みく 「いかがでしょう?」
十重朗 「外はバリバリ中はゴリゴリだよ、控えめに言ってドーナツというよりカリントウ、焼き色が全然付いてないのにここまでバリゴリに作れるって、ある種の才能だよね・・・いろんな意味で」
ソリャ昔うちの親が作ったパウダー無しドーナツと一緒や・・・・ww(´☣౪☣)フッ
みく 「そうですか~、じゃあ初めからカリントウと言えばよかったんですね~」
十重朗 「ドナドナ詐欺というヤツだね。ゴチソウサマ」
ポイ(戻
みく 「十重朗さん~~食べ掛けをお皿に戻すなんてお行儀悪いですよ~
」
十重朗 「そう?それはすまないね、胃とあばらが悲鳴をあげてるもんで、悪いけどコレで失礼するよ」
みく 「今度はちゃんと食べてくださいねぇ~(キッ」
十重朗 「そうね、今より腕を上げたらね」
タクマ 「・・・・・・・・」
◇゚д゚◇゚д゚◇゚д゚◇゚д゚◇
みく 「あぁタクマさん、おつかれさまです~」
タクマ 「よぉ、おつかれちゃん」
みく 「タクマさんも、よかったらどうですか~?どうも十重朗さんの口には合わなかったみたいなので~」
タクマ 「・・・・いや、やめとくぜ。これから仕事控えてっから」
みく 「それじゃ~仕方ありませんねぇ、あらこれは?」
タクマ 「あやのとロベリアからだぜ」
みく 「わぁ、そうなんですね~、私も一緒に作りたかったです~」
タクマ 「お前が行っても足手まといになるだけじゃねw」
みく 「ひど~いwでも、自分でもちょっぴりそう思ったりはしてましたw」
タクマ 「・・・フッ・・・」
みく 「うふふ、御影さんにはナイショです~モグモグ
」
タクマ 「お前自分が作ったのは喰わねぇのかよw」
みく 「はい~。私のお腹ん中は失敗作で一杯なんで、丁度他の物が欲しいと思っていたんです~」
タクマ 「・・・それは失敗じゃねぇんだな・・・w」
みく 「はい~、私にしては上手くいった方だと思うんです~レイフさんにも分けてあげたら喜んでくれてましたよ~
」
タクマ 「・・・それはよかったな・・・・w」
(´☣౪☣)レイフだいじぶかなぁw
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
~ふりしょっ
今回あやのが着てた衣装は、リカちゃんキャッスル2016年バレンタインドレスかな。
2016年当時に着せて撮影したのはタカトミ製キラカワデコあやので、前回このドレスを着たのは確か茶箱ロベリアでした。
なので、今回はジェニーズクラブオリジナルあやのに着てもらったというワケっす(´☣౪☣)
そうそう、前記事を書いた時に22cmと同デザインで27cmの今年のバレンタインドレスがある事に気付いてなかった自分wしかも22cmも4種なのに3種と書いていたwwすんまそん修正しておきましたw
’16のバレンタインドレスもブラウスとジャンパースカートが別々になっていて可愛いのですze(´☣౪☣)
以前に比べて今回違うのは、ストラップの靴だけっすの。
あの時はこの薄いピンクの靴は持っていなかったので、ロベには濃いピンクの同型の靴を履かせていたと思いまし(`・ω・´)
みくっち(´☣౪☣)
みく 「うふふ、チョコ食べ過ぎたらオネムになっちゃいました~」
(´☣౪☣)デブるよ。。。。ww
ということで、divine spirit面バお人形劇でっすた。
えんど。
★〓★〓★〓★〓★〓★
divine spiritの皆の衆
おつかれちゃんでした~。
smile and poison that does not change as usual
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
ご覧頂き、ありがとうございました♪
いつも、たくさんのいいね!&アクセス等々ありがとうございます (๑ÒωÓ๑)
それでは、また~(◎゚-ω-)ノシ