こんいちは(Ф∀Ф)ノ![ネギ]()
![ネギ]()
![ネギ]()
先日はお散歩ドライブ行ってきたっす(ΦωΦ)ポヘヘ
andお人形劇ナリ。
暑かった日でしたのん( ꒪ω꒪)ソシテ風ガつおかっタww
4月も終わり、連休も一旦終わりネ~。
5月1日、2日はリアル通常運転なんで完全にGWってな感覚はナッシングw(´☣౪☣)フッ・・・
ごゆっくりどうぞ♪
☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:
The best in the world*****![the world.]()
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☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:
お出かけ場所は、過去あやの&タクミがおデ~トしたとこ。
and、ユミカとイツキも遊びに行った場所っす。
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以前この辺り、なんかロープの罠がはってあったんよ。
モツロン引っかかってはいないがww
水辺だから風が心地よい、・・・と言いたいとこだが風は少し強いすぎたカモメ( ꒪⌓꒪)
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↓この岩場が楽しいんだww
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我が子も以前は危なくて近づけられません岩場でしたが、今は普通に遊んでて下げさせていた水筒が少々傷になってたナww
ごつごつと階段風になっているから危険は少ないけど、小さいお子が遊ぶのは注意であることに間違なさげ(ꀂǒꀂ)キヲツケテ~
撮影後はワタシも子供と一緒に遊んでたけど、水筒をゴツゴツと岩にぶっつけつつ登りながら『気を付けて~』とワシを気遣ってくりるw(´☣౪☣)
いあ、やっぱ転んだ時とかサ。
コケた自分自身に『ダイジョウブ~?』とか聞いてるし、『気を付けて~』も案外自分に言ってるのかも・・・・w
見てるとたま~に一人二役で会話しとるw
マサカ多重□格とかではないだろな?(ฅ`ω´ฅ)答エハ次回
(゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ
ほんでや、Dollすぁん開放~。
タクマだすぬ。
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風つおいっすのん。
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待ち合わせだすかのん(´☣౪☣)フッ無視スナ~w
○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○
That's an important message
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サヤカ 「待たせたわね。」
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タクマ 「親父さん、仕事の方は大変そうなのか?」
サヤカ 「えぇ、今電話で話してた感じだと私の誕生日には一度戻れそうね。ただ・・・その後また出てしまうらしいけど
」
タクマ 「そうかよ、戸締りとか気をつけろよ?寂しかったら俺を呼べw添い寝してやるぜw」
サヤカ 「ふざけてないで
戸締りはロボット達がやっているわ」
どうやら、サヤカ嬢は電話で席を外していただけみてぃな?(´☣౪☣)フッ
サヤカ嬢宅のメイドやお手伝いは、もしやみんなロボットなのんか。。。。
w
サヤカ 「向こうでのお仕事はどうだったのかしら?」
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タクマ 「お前来なかったから、向こうの奴ら全員困ってたわw」
サヤカ 「・・・・・そう![あせる]()
」
タクマ 「まぁ、それはジョウダンだwお前の母親もスタッフもがっかりしてたけどなw」
サヤカ 「・・・・でも、行ったら疲れそうなんだもの
」
タクマ 「そりゃ、俺も一緒だw」
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タクマ 「お前の母親とうちの親父もPT基地なんか何なのか知らねぇが、歓迎パーティなんか連日だぜwアレはマジで死ぬw」
サヤカ 「やっぱりそうなのね・・・・
(笑)」
タクマ 「俺は2日で逃げたぜwでもって黙って見てりゃ~俺抜きでもバカ騒ぎしていやがったw」
せめて3日でおねげぇしやす(´☣౪☣)フフf
☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*
タクマ 「あぁそうだ、いつでもいいんだけども。お前夜とか空いてねぇ?」
サヤカ 「空いてないわね、数日は無理ね」
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タクマ 「・・・・即答かよww」
サヤカ 「御影さんは相変わらず夜に仕事は入れないでくれているわ、でも今度は昼にやることが増えてしまって・・・。お稽古事の方は特別に夜に指導して貰うこともあるの、だから・・・・・」
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タクマ 「そうかよw」
サヤカ 「・・・・何か理由があるのかしら?」
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タクマ 「ジェシカがお前に会いたがってんだ。だから、どうにか都合つけてやれねぇかと思っただけだわ」
サヤカ 「ジェシカさん?もしかしてお仕事のキャンセルでの件かしら?」
タクマ 「・・・・多分なw」
サヤカ 「それなら、『気にしてない』と伝えてくれたら良いわ」
タクマ 「何かと気にするタイプみてぇだから、お前が会ってやんね~となるとそれで納得するかねw」
サヤカ 「・・・・・・・・」
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サヤカ 「・・・・わかったわ、それ程ジェシカさんが気にしているなら・・・どうにか都合をつけてみるから。少しだけ待ってちょうだい」
タクマ 「お前・・・w俺も気にしてんだけどもなw」
サヤカ 「ジェシカさんを?」
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タクマ 「・・・・もういいぜw」
サヤカ 「・・・ふふ」
■´Д`□´Д`■´Д`□´Д`■´Д`□´Д`■
タクマ 「あぁ~あと、お前の誕生日にお前の母親がこっち来ることになってっから一緒に楽しんで来るといいぜw」
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サヤカ 「!?」
サヤカ 「・・・ど・・・どうしてそんなことになっているの?」
タクマ 「どうしてって・・wそんな驚くコトかw」
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サヤカ 「断ってくれたらよかったのに・・・
」
タクマ 「何言ってんだww」
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タクマ 「・・・冷静に考えてみろwそれを俺が断るのは、どう考えてもおかしな話だろww」
サヤカ 「そうかもしれないけど・・・
」
サヤカ 「でも、ひどいわね。こんな時期に言うなんて・・その日(05/05)までもう何日も無いわ・・・・
」
タクマ 「あぁ、わりぃ~がソレはワザとだw日付に余裕があるとお前逃げそうだからwお前が一人で逃亡の旅に出るとしたって、いい部屋は既にどこも埋まってるからなw」
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タクマ 「俺、お前んちの別荘の場所も全部把握してるし、どこへ行っても探し出せるぜwwそれに、お前の親が来るなんざ滅多にねぇことだし別にいいだろw」
ス*ーカー?(´☣౪☣)
サヤカ 「・・・・もういいわ・・・・文章で自分で断ることにするわ![ダウン]()
![ダウン]()
」
タクマ 「おいwどこへ行きやがるw」
サヤカ 「・・・・帰るわ![ダウン]()
」
◆◇*:;;;:*◆◇*:;;;:*◆◇*:;;;:*◆◇
タクマ 「待て待て。待ちやがれww」
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サヤカ 「・・・・・・![汗]()
![汗]()
」
タクマ 「まぁちょっと落ち着けw」
サヤカッ(´☣౪☣)オチケツッ
サヤカ 「どうしてそんな風に勝手に決めちゃうのかしら?」
タクマ 「怒るなよwだってお前、一緒に行かなかったから仕方ねぇだろw」
サヤカ 「そんな事言って・・・ワザとギリギリまで内緒にしておくなんて卑怯よ。あなたは御影さんをそんな風に言うけどタクマ、あなたも一緒だわ
」
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タクマ 「おいw・・・あいつと俺じゃ全然ちげぇわwそれらをお前の理屈で言うならバースデイなんて家族友人でもやるわな、部屋に入ったら急に灯りが点いてとかな。アレも卑怯の内に入っちゃうぜwそれとも友人は良くて親はダメなのかw」
サヤカ 「そうじゃないわ、人の気持ちも知らないで。酷いわ・・・・![ダウン]()
」
タクマ 「自分の事を棚に上げんじゃねぇww親の気持ちも考えず、早めにこの事を知ったら逃げる気満々だったお前さんは酷くねぇのか?w」
サヤカ 「・・・・それは・・・私は逃げようとなんかしていないわ
」
タクマ 「嘘こけwなら、どうしてさっき当日まで何日も無いと焦った?伝えたんが5日前なら別に急でもねぇだろw」
サヤカ 「・・・・・・
」
サヤカ 「・・・あなたは来れないの?お仕事が入ってたかしら?」
タクマ 「俺も行くから安心しろwどうせ何日かやるんだろ?w全部参加して、それなりに仲介してやんぜ。GW中もその前後も何も予定はねぇwwだからダイジョウブだぜw」
サヤカ 「・・・そう」
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タクマ 「あと、お前の親から伝言があったりするんだけどもww」
サヤカ 「・・・?何かしら?」
タクマ 「伝えるけどwでもちょいとばかし恥ずい内容だからコッソリ言わせろw」
サヤカ 「・・・・?わ、わかったわ・・・・
」
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ホニャララホニャララ(´☣౪☣)ホナホナホゲ~
サヤカ 「・・・・本当ね・・・
恥ずかしくないのかしら?![パー]()
」
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タクマ 「ふっ・・・w伝えはしたが俺が言ったんじゃねぇわww」
タクマ 「まぁ~俺からお前にってコトにしたって、俺は全然構わねぇけどなww」
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サヤカ 「・・・・・バカな事言わないでちょうだい、冗談はやめて![あせる]()
」
タクマ 「・・・よりにもよってバカかよww冗談じゃねぇぜw」
サヤカ 「冗談じゃないなんて・・・こっちの台詞だわ
」
タクマ 「・・・・そうじゃなくてだな・・・・w」
・・・(✧≖‿ゝ≖)ヤレヤレ・・・
♪・.・*・.◆.・*・.†.・*・.◆.・*・.†.・*・.◆.・*・.†
一体どんな事を伝えられたんでしょね~(`・ω・´)+
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ややお久なサヤカさんでしたが、美しさは健在っす(´☣౪☣)ウヘヘ
日焼け禁止組な為に装いはかなり暑そうですがw
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そんなサヤカさんには良い場所だったんではないでしょうかに( ̄ω ̄)
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まだもうちと日付がありましが、サヤカ嬢~。
![for you]()
Happybirthday ![クラッカー]()
![プレゼント]()
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タクマすぁんも。
連日、あちぃ中おつかれさんデスた(´☣౪☣)フヘヘ
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そして、前記事のdivine spirit劇へと続く・・・・w
逆なのは本だけではなかっタ・・・(´☣౪☣)ハフフ
ということで、タクマとサヤカの様子を|ω・`)チラリンチョ
ドール撮影~劇でっすた~。
えんど。
●´I`●´I`●´I`●´I`●´I`●´I`●
タクマ、サヤカ
おつかれちゃんでした~。
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I love you the most in the world![SAYU愛]()
゚.:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚..:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.
ご覧頂き、ありがとうございました♪
いつも、いいね!等々、ありがとうございます(ㆁᴗㆁ✿)
それでは、また~♪囚(ΦωΦ)ノシ))
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