こんにちは。
本日はドルショ50にて購入しました、ドール其の②さんを撮影しましたのでUPしまうs.(ノ*・ω・)ノ
ドールはジェフさんですに。
お人形劇にしておきました。
アイキャッチ画で何となくお解りになりますように、野郎の裸がメインの記事になってますww(´☣౪☣)
マユリンもESCドールで裸撮影だったのでネ。
よろしければ、このままご覧くださいまじょ (* ̄ー ̄*)
ごゆっくりどうぞ♪
(●・ω・)ノ-------------
Room and underwear and I
*thumbnail*
(○・ω・)ノ---------------
うちにジェフさんは他にも居てまして、我が家名「音羽」として劇に登場しておりますが、新たに迎えたジェフさんは音羽さんとは似ても似つかないジェフさんです(藁(。-∀-)
名前は『リユマ』としました。
マユリを逆読みしただけですネ(´☣౪☣)フッ
と、言うことはマユリさんと何がしかの関わりがあると言うコトですかに。
(≧∪≦)ノ+++++++++++
Room and underwear and I
リユマ 「ぐぬ・・・・・?」
お目覚めれすねリユマさん、なんかいきなし変な声出してますがw(´☣౪☣)
リユマ 「・・・・う~ん・・・・昨夜はチョット飲み過ぎたかな・・・・」
そして迎え酒とか・・・(✧≖‿ゝ≖)
リユマ 「うん、momoko姉さんもびっくりの頭痛さ・・・・脳みそが四つに割れそう」
momokoネェサンも、頭押さえて二日酔いでしょうかね? ( ̄ー ̄)
リユマ 「おれ四日酔い」
・・・・・・ ( ਊдਊ) アル中かよww
四日酔いまでは許す~ゲボ~(´☣౪☣)♪
リユマ 「いや・・・たまたまだよ」
リユマ 「まぁ、こうしてても仕方ない、シャワーでも浴びてくるか・・・」
リユマ 「・・・・よ~~いしょっ・・・」
リユマ 「・・・と・・・・・・っえぇぇ!?」
・・・・・?( º﹃º )?
どうかなさいまして?(´☣౪☣)
リユマ 「おれ、パパパパンツ履いてないっつ!」
へぇ・・・(´☣౪☣)ジロジロ・・w
リユマ 「待てよ・・・落ち着いて思い出すんだ、えぇ~と・・・・・・・・・ダメだ、どうやって家に着いたかも覚えていない」
リユマ 「こうしちゃいられないか、取りあえずパンツを注文しようか」
ピポパプピポピポプポポポン♪
なんだその音・・・・ww
ぷるるんぷるるんぷるるんるん♪
ハイモシモシ(´☣౪☣)】〇スチャッ・・・
リユマ 「あ、もしもし、出前お願いします、パンツ一丁で」
・・・・スマンネ、チョットそういうのはやっておらんとですのヨ・・・・(´☣౪☣)】〇
リユマ 「なんだって!?パンツ一丁届けてくれないと、パンツ一丁でベッドから出る事も出来ずにずっとこのままの格好で撮影しなきゃならないんだぞ!うち今タオルもないんだからな!w」
・・・・それよか、先程から普通に会話しとるのに、何ゆえアナタがわざわざ電話してくるのかが私は不思議で仕方ないっす(´☣౪☣)】〇・・フッ・・・・糸電話カ・・・w
リユマ 「何でもイイから、早く持ってきてくれ!」
・・・・・わかったヨ~~ォ(´☣౪☣)】〇・・・ホッホッ
プツッ・・・・・
リユマ 「ちくそっ電話が切れた!何が分かったんだ!ちゃんと持って来てくれるのか!?」
・・・・・( ̄ー ̄)b♪・・・
■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■
「うふふふふn・・・・・・」
リユマ 「!?」
マユリ 「うふふ・・ようやく起きたのね」
リユマ 「マユリン!」
リユマ 「ナゼオマエがここにいる!」
マユリ 「あんたヴァカね、一つ屋根の下に暮らしてるんだから当然でしょ」
リユマ 「ちがうっ、どうしてオレの部屋にいるのかと聞いてるんだヨ
因みにおれは今オマエに構ってる場合じゃないんだ、さっさとおれの部屋から出ていけよっ」
マユリ 「あら・・・ナニを隠してるのかしら」
リユマ 「な・・・ナニも隠してなんかない、探し物をしてるだけだ」
・・・あんたら・・・あうと・・・ww(´☣౪☣)ニヘニヘ・・・
マユリ 「んふふ、探し物ね・・・・・それってコレのこと?」」
リユマ 「あっ、パンツ!」
リユマ 「・・・・・でもそのパンツ、おれのじゃないな・・・・おまえの?」
マユリ 「違うわよ、ついさっき届いたの」
ちゃ~んと届けたよ(✧≖‿ゝ≖)フフ・・・
リユマ 「くっ・・・・どうせなら可愛いのより格好良いのがヨカッタな・・・」
何でもイイって言ったジャン(´☣౪☣)フッ・・・・
リユマ 「まぁ、この際仕方ないな・・・・マユリン、そのパンツをおれにクレ」
マユリ 「いいわよ、その代わり約束しなさい」
リユマ 「・・・・約束?」
マユリ 「あんたは昨夜帰宅後に事も有ろうか、私の部屋に入って来てスッポンポンになった上に私のベッドに入ろうとしたわ」
マユリ 「したのよ」
リユマ 「・・・それ多分、前日に部屋交換したからじゃないか?それまで俺が使ってた部屋の方が広いからそっちがいいってオマエが言って来て、交換したろ」
マユリ 「そうかもしれないけど、一番の原因はあんたの飲み過ぎよ」
リユマ 「そうだけどさ~・・・・、それでその時どうしたの?おれはちゃんとこのベッドにいたけど?」
マユリ 「その空っぽのオツムにマユリンテラトンパンチをお見舞いして、廊下に放っぽり出してあげたわ後は知らない、自分でベッドに行ったんじゃない?」
リユマ 「パンチ・・・・・・どうりで昨夜の記憶がないわけだ」
マユリ 「それは私のせいじゃないわよ。まぁいいわ、それじゃコレは特別にアンタにあげるわよ、もうしないと約束するならね」
リユマ 「わかった、もうしないよう気をつける、っつかそれ元からオレ宛だろう・・・w」
マユリ 「そうね、それじゃ~ハイド~ゾ♪」
ぽいっちょ♪
ふぁさっ・・・・・
リユマ 「・・・ぶ・・・・・」
マユリ 「うふふ・・・とっても似合うわよ」
マユリ 「うふふふふf」
リユマ 「まっ・・・・」
リユマ 「待てヨっ」
パタコン
リユマ 「・・・・・・・・・」
・・・・・・(´☣౪☣)ヤレヤレw
リユマ 「くそっっw人の頭にパンツ乗っけるなんて、なんてヤツ」
リユマ 「いつか跪かせて”ニャンニャン”言わせてやるッ」
チミのその発言もかなりやべぇと思うがな・・・w ( ̄ー ̄)
●´Д`●´Д`●´Д`●´Д`●
と、言うわけでお迎えドール②はESCドールのジェフさんことリユマさんっす。
髪型、髪色共にマユリさんに似通ってる所があって、とても気に入りますたฅ•ω•ฅ♪
アンティークブロンド色の髪の内側にレッドブラウン色の髪が植えられております。
リユマの内側のレッドブラウン髪は、マユリさんの外側の髪と多分同じ物かと思います。
リユマは、オビツボディを準備してあるので、早速換えることに致します(✧≖‿ゝ≖)
Body change♪
リユマ 「うん、パンツを履いたらやっぱウエストが引き締まるな」
だからオビツボディだってバ・・・・w(´☣౪☣)フッ・・・
スリムボディなので、デフォボディよかだいぶ体が薄いというか細いです。
リユマの裸体ばっかなんで
マユリんもちょっと載せておくことにしますw(ꀂǒꀂ)
うんうん(´☣౪☣)
■next■´∀`■next■´∀`■next■´∀`■
リユマ 「パンツがなけれバ、ギターで隠せばイイんだよ~
」
リユマ 「そっか、初めからそうしたら良かったんだな」
ソレはちょっと・・・w(´☣౪☣)
マユリ 「チップを恵んであげるわ」
ぴろ~ん
リユマ 「あ、おれのデフォパンツ、やっぱりおまえが持ってたのかっ」
マユリ 「洗濯しておいてあげたのよ、シぬほど感謝するとイイワ」
さて、お名前がよう似てますが、二人の関係は
二卵性のTwinsにも見えるし、カップルのようでもあるし、仲良く喧嘩するト〇と〇ェリーみたいでもあるます(´☣౪☣)
マユリ 「うフフフフf」
リユマ 「洗濯サボりすぎてパンツが無くなったらギターを持て!」
・・・ごまかすてマスw (ꀄꀾꀄ)
リユマに作ったパンツですが、もちろんマユリンが履く事もでけます。
マユリンが履くと、ちょっとラブリーなショートパンツに早代わりしますが
マユリ 「リユマが下着のパンツとして履いた物だから、かなり抵抗あるわ!w」
と、嫌がっております・・・ww(´☣౪☣)ソレモソウカw
ショートパンツはショートパンツで今度作ってみますか~。
と、いうことで、ドルショ50~のお迎えドールで、ジェニーボーイフレンドのESCジェフこと、リユマさんの紹介お人形劇でした。
えんど。
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
マユリン&リユマくん
おつかれちゃんでした~。
Because I washed your underwear, please buy clothes for me every day
*+*´Å`*+*´Å`*+*´Å`*+*´Å`*
ご覧いただき、ありがとうございます♪
いつも、いいね!等々ありがとうございますヽ(*・∀・*)ノ
それでは、また~*ΦωΦ)ノシ))