こんにちは。
先日はマユリン&リユマにお着替えをして頂きましたので、早速お散歩がてら撮って来ましたヨ (Ŏ艸Ŏ)
今回はサユリンもご一緒してくれまちた。
ごゆっくりどうぞ♪
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The fruit that the thing to be looking for is red
*thumbnail*
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公園へ行って来ましたヨ (๑´ㅂ`๑)
公園いうても、たくさんの花がある場所じゃなくて、桜が咲くと綺麗な公園なのですけどもね~。
小さなハチが蜜取りに来ましたぬん(ΦωΦ)遠目に撮ってるので怖くないっすよw
蜘蛛の巣も。
いつぞやの記事に書いたですが、幼少期はこの花をビンボ~グサと呼んでましたw
雨風の後に花びらがボッサボサになるから。
でも、調べてみると「春紫苑-ハルジオン-」と言う名の花ですた。
なんとシオンさんでっしたかww โ๏∀๏ใ
ビンボ~グサなんて呼んでてスマンネw(´☣౪☣)フッ
とても、綺麗に咲いてますね~ฅ•ω•ฅ
◆´・ω・`◆´・ω・`◆´・ω・`◆´・ω・`◆
~サユリン~
サユリのお誕生日記事と、自作服お着替え以来の「ジェニーズクラブナイスジェニーコレクションリミテッドエディションオリジナルドール」のサユリです、サユリン~。
再び、デフォルト衣装のゴスロリドレスを着てもらいました。
相変わらずお美しいでごじゃります(´☣౪☣)
ボタニカルホリデースタイルリカのニカさんと髪型が似てるので、いつか共演さしてみたいっすな。
そして、ブヨか何かの虫が私の周りをブヨブヨと飛んでいてやや集中でけず、サユリンの靴下のレースが片方折れてる事に終始気付かずww(´☣౪☣)ゴメンヨw
お日さまが出たり隠れたりな日でしたが、キャッスルの日傘も出してみますた。
帽子の背が高いので持たせるのにやや苦戦しますが、やはりお嬢風味なゴスロリサユリに日傘は似合いますに~。
■next■´∀`■next■´∀`■next■
~マユリン~
お次はマユリン。
サユリンと同じドレスを着てもらいます (♥ˊ艸ˋ♥)♬
うんうん、裸撮影の時にこのドレスが似合うかも~と書いたのですが、ゴスロリマユリンをコメントで見たいと書いてくだすったブロガーさんもおりましたので、迷わず実行w(✧≖‿ゝ≖)アリガト~
普通のロリータもいけそう。
★・c_・☆*:;;:*★・c_・☆*:;;:*★・c_・☆*
マユリンには白の日傘っす(≧ω≦●)
初めのサユリに比べると、同じサユリでもマユリンの方がややオットリ感があるように思えますに~ ( ̄ω ̄)
マユリ 「ソレ、多分眉が隠れているからでしょ?」
あぁ、やぱりそうなのですかに( ̄‐ ̄〃)
ナニ見てるのっかな~(´-ω-)σ
マユリ 「リユマが来る予定なの、遅いから後でおしおきね」
・・・・・(´☣౪☣)クス・・・
(*´Д`)__☆__★__☆__★__☆(´Д`*)
~サユリンandマユリン~
折角ツインズファッションなんで、サユリンマユリン2人揃って撮っておきたいと思いまする(´☣౪☣)
実際に並べてみると、やっぱマユリンの方がちょっと優しげっすよ。
サユリ 「実際はマユリの方がキッツイ性格してるけどね・・フフ」
だそうっすww
でもって、やっぱ揃うとかわゆす(´☣౪☣)グホホ
リユマ 「おまたせ」
リユマさん到着、サユリとマユリの2人に合せてか無駄にV系ww(´☣౪☣)
リユマ 「無駄言うな~」
マユリ 「どうしてそんなに十字架引っさげてんの」
リユマ 「マユリン対策」
マユリ 「あたしはドラキュラぢゃないってのよ」
かわゆい顔をしとりますが、酒が飲める年齢ナノヨネ?(´☣౪☣)ヨネ?
リユマ 「サテどうかな~」
・・・・・(´☣౪☣)フッ・・・ブットバシテイイデスカ?
(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪
The fruit that the thing to be looking for is red
マユリ 「アンタを待ってたらオナカが減ったわ、リユマ、おやつをちょうだい」
リユマ 「え?おやつなんて持って来てないぞ」
マユリ 「人の髪の毛踏んでないで、さっさと買いに行くのよ」
リユマ 「わかったヨ」
リユマ 「それじゃ、マユリンのおやつを持ってくるよ~」
シュタッ♪
ズザザザザザアアアァァァ~~♪
いあ、ガチあぶねっすからww(´☣౪☣)パンツノ尻ガ裂ケマスゼ・・・?w
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(5分後)
リユマ 「ただいま!」
リユマ 「ほらマユリン、おやつを持ってきたぞ」
マユリ 「あら、意外と早かったのね」
マユリ 「・・・・って・・・なによソレ・・・・」
リユマ 「ワイルドストロベリーさ、マユリンが好きなやつ♪ツヤッツヤでオイシソウだろ」
マユリ 「・・・・ヘビイチゴじゃないのソレ」
リユマ 「だから、マユリンのエサだろ」
マユリ 「・・・・・はったおされたいの?w」
蛇が食べるからヘビイチゴってわけではなかったと思ふww(´☣౪☣)
マユリ 「それが食べれると言うのなら、アンタが先に食べてみなさいヨ」
リユマ 「わかった」
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもg・・・・
マユリ 「・・・・・・・」
リユマ 「・・・・まず~~い」
マユリ 「あんたヴァか?当たり前でしょ」
食べた事ありますw
覚えてないけど美味だった記憶はナッシングww(`Δ´)
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ヘビイチゴ、食べても不味いけど、かゆみ止めなんかの薬を作るのに使えるらしいっすよ。
それはヤブヘビイチゴかもしれんけどw
リユマ 「バラ科でしょ?マユリンのバースデ~には100万本(個)プレゼントしよう、それで庭も廊下も埋め尽くすんだ、そしたらマユリンが踏んだりしてびっくりするだろうね」
んなことしたら、まじではったおされましヨw(´☣౪☣)フッ
そんでもって、自分ちでもある事は計算に入っていないらしい・・・w( ̄w ̄)
マユリ 「今日は散々な目にあったわね、どうやってシバいてあげようかしら、ふふふ・・・」
コワイコワイw(ФwФ`)
マユリン&リユマお着替え、ぷらすサユリンお散歩撮影でちた。
゚.+ε(・ω・`*)з゚+.゚ε(・ω・`*)з゚+.゚ε(・ω・`*)з
サユリ、マユリ、リユマ
おつかれさんでした~。
I want to change it into the memory that is a strawberry flavor
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ご覧いただき、ありがとうございました♪
いつも、いいね!等々ありがとうございます (๑òᆺó๑)
それでは、また~(。・ω・)ノシ